娘由美香(五年生)を女にした。泣いて嫌がる由美香の割れ目を広げ小陰唇と
クリトリスに舌を這わせ舐めて滑りをよくしてから男根を挿入した。やっと
の事で奥まで入りピストンすると由美香の膣が収縮し俺を締め付けたのだ抜
こうとしても中々抜けないので精液を膣の奥に放出しました。俺は「由美香
痛かっただろう?ごめんね 終わったから・・・パパとっても気持ち良かっ
たよ」すると「パパ・・・由美香も感じちゃった。明日もして・・・」
「由美香 毎日パパとセックスしようね」「うん いいよ毎日入れても」
俺は幸せ者だと思った。
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