バンガローに戻ると、姉と姉友が、熟睡してます。無理もありません。初日から、姉と姉友は、明け方まで、呑んでましたから…。
さすがに、姉に足は向かず、友人と別々の姉友に息を殺しつつ向かいました。
友人は、汚れた洗濯でヌイた持ち主に向かいました。
しばらく友人を見てると、軽い添い寝から始まり、髪の匂いを嗅いでます。片手は、触れるか触れないか、乳の辺りを撫でたり押したりしてます。
その後、ブラを浮かせ、乳首を確認、パンツの前をそっと、持ち上げ、ヘアを見ていました。
パンツの前をやや下げ、ヘアの感触を顔で感じてます。
自分は姉友のもう一人に向かいました。
うつぶせ状態の姉友の尻に顔を近づけ、尻の感触と匂いを堪能しました。
その後、友人と二人で時間をたくさんかけ、パンツを足首から抜く事に成功。姉友二人は下半身丸出しとなりました。
友人と二人、パンツを持ち外に出ると、トイレに駆け込み、ヌキました。
ヌイたパンツにたくさん放出し、染み込ませました。
パンツは夏の暑さで、すぐ乾きました。
とりあえず、姉友の足首まで通し終わりにしました。
翌朝…。となりのバンガローから、笑い声が…。
友人と二人顔を見合わせてると、
二人を呼ぶ声が…。
部屋に入ると、姉と姉友が布団で横になって何やら話してました。
キャンプ初の姉の命令が下りました。
女性だけなので、荷物は全て別のバンガローに集め、同じバンガローで寝る事でした。
姉含め姉友も、頭わる と思いつつも、内心、大ラッキーでした。が、しぶしぶ了解しました。
これで、後3日好き放題できそうです。
水遊びをする事になり、姉友の一人が下着も水着も一緒というこれまた頭わるの発想が、姉と姉友の意見を賛同させました。
友人と二人、内心と反する意見にて大反論しました。
洗濯するのを増やさないでほしいとセツに訴えました。
姉友は、だから、下着で水遊びすればいいという、頭のネジが数本抜けたアホな発想です。
しばらくすると、ヘアが下着から透け、友人と二人立っていられず、岸で座り寝たふりをしてました。
遠くから車の砂利を踏む音が聞こえ、別のキャンプ参加グループがきました。
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