悪い兄貴の視線は、脱衣場でしゃがんだ姿勢の状態で、水着姿で立ったままの妹の身体は、30センチ以内にロックオンされました。
すぐさま妹は、後ろに振り返り浴室に入りました。しかし、悪い兄貴は、見逃すはずありません。妹の股間の膨らみから、尻の食い込みまで…。
妹は、シャワーのお湯をみるため、悪い兄貴に背中を向けたままで立ち、やや脚を広げ、お湯を片手に当ててます。
悪い兄貴は、ローアングルで、やや脚を広げた部分に視線を飛ばします。一番小さな面積の生地部分の中身を、日頃の下着クロッチチェックから、想像できます。
妹はお湯加減が良くなり、後ろ向きで、両脚付近にシャワーをかけ出しました。
悪い兄貴は、妹の水を弾く若い肌をみながら、水着にシャワーがかかってない事に気がつきました。
妹は、自分で手に持つとプ―ルらしくないという事で、悪い兄貴にシャワーの柄を持たせました。
悪い兄貴は、水着の表面が濡れただけじゃ水着の性能がわからないと伝えると、妹は、キョトン としてました。
妹に、お湯を張った浴槽に入らせ、30数えさせた後、浴槽から出しました。
いい感じで、乳首が浮き出し、薄いヘアが透けてます。
妹は、格好悪くない?と聞くので、格好悪くないよ。 と答えました。
質問が、透けてない? なら、透けてるよ。 と答えたでしょう。
妹は、水着が気に入ったみたいです。
悪い兄貴は、シャワーの柄を持ったままなので、妹に返却しました。
その後、悪い兄貴は一度脱衣場を追い出されました。妹は水着を洗濯籠に入れてから、妹の長風呂は、続きました。
脱衣場に忍び込み、妹が浴槽のフタをする音が響くまで、洗濯籠に入った、水着と汚れた下着で、楽しみました。
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