悪い兄貴が、妹に内緒でする事は、洗濯籠に入ったパンツの点検です。こればかりは、妹には言えませんが、体調をみる上でアソコがあたる部分の色と匂いのチェックは大切な事と思い込んでます。
こんな兄と妹ですが、幸いにも嫌われず、レジャープ―ルに二人で出掛ける事もあります。
妹も、水着についてだいぶ悩んだようで、一番始めは、パレオ付きのワンピースでした。
しかし、レジャープ―ルの華やかさにつられ、新しい水着がほしい と言うようになりました。しばらくすると、会計が兄持ちなら、買い物に行こうと誘われてしまい、大枚が出てしまいました。
大枚が出た分、兄の意見も取り入れてくれ、レジャープ―ルの華やかさに負けない、面積が比較的少なめのパレオなしの紐付きビキニになりました。
プ―ルに行く前、試着室で着替えたように、突然着替え、家中を歩き出しました。
妹に訪ねると、とりあえず、家の中で恥ずかしいか歩いてみたいとの事でした。
兄は、恥ずかしさの対象に入らないようです…。
後ろ姿を眺めてると、尻の食い込みがありません。
妹に聞くと、中にアンダーを穿いてるとかで、パンツの脇紐じゃ、一時的にアンダーが隠れても、すぐにはみ出したら、余計格好悪い事を伝えました。
素直な妹は、しばらくしてから、中のアンダーを外したようです。
歩くたびに、水着が尻に食い込みます。
水着の格好のまま、家事をする妹を見てると、胸の辺りに厚手感があり、訪ねるたところ、胸にボリュームを持たせる為の取り外し可能なパットをしてました。
妹の下着チェックでわかりましたが、Cカップなので、しなくて充分な事を伝えました。
妹は、だいぶためらいましたが、自分の胸に自信がついたのか、パットを外しました。
その日、家族が寝静まった事、妹が水着で、深刻な顔をして部屋に入ってきました。
水着が濡れた場合、透けてたりしたら、お嫁に行けない というのです。
とりあえず、話しだけ聞き、数日後、風呂場で見てあげる事を約束しました。
数日後、母が隣町まで父と買い物に行ったとき、妹から、部屋をノックしてきました。
早く濡れた水着を見てほしいようです。
兄も、シャワーで濡れると着替えが大変だから、脱衣場で見てる事にしました。
妹は、部屋着のデニム短パン(一分丈)とキャミソールを脱衣場で脱ぎ捨てると、あっという間に、ビキニ姿になりました。
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