自分の手のひらで逝かせたのが、相当面白かったのか、それとも変な自信につながったのか、とにかく、当たり前みたいに、泡まみれになった手のひらで、一生懸命やってくれましたよ。
こっちも気持ちがいいから、したいようにさせてんだけど、さすがに手を付けるってのは、どうしても躊躇われて、どうすっかなあとか、股の間で、にこにこ笑いながらシコシコ扱いてる娘を眺めてたんだけど、「俺の触ってんだから、お前のも触らせんだろうな」なんて、冗談で言ってみたら、娘は「いいよ。」と、いきなり立ち上がって、座ってる俺の前に仁王立ち。
目の前に、しっかり毛も生えそろったマンコを見せつけてくれたわけだが、さすがに見慣れてるから、感動もちょっと薄い。
ってか、全然恥ずかしがったりもしないから、ほんとにまだ子供なんだな、って思ったら、おかしくなっちゃって、目の前でぱっくり割れてるまだまだ堅そうなマンコに、笑いながらチュッ、ってキスしちゃってた。
ひゃっ!とか、お尻引いて逃げたりしてたけど「あ、なんか今の気持ちいい。も、一回」と、笑いながら、なんとリクエスト。
こっちも調子に乗って、「んじゃ、舐めてやっから、こっち来な」とか言って、お尻引き寄せたんだけど、娘は、されるがままに素直に顔、跨いだりすんの。
「お前恥ずかしくないの?」って、薄いまん毛越しに、下から見上げてみても「別に。だってパパだもん。」と、相変わらずの奇々怪々なエイリアンぶり。
んじゃ、とチュッ、チュ、チュッ、チュ何回もキスしてあげたら、しっかり濡れてきましたよ。
口の周りにねばいのがねっとり。
もう匂いは、女だね。
ああ、しっかりいやらしい女の子になってんなぁ、とか思いながら、チロチロって舐めてあげたら、「あ・・それ、気持ちいい・・。」とか、急に艶っぽい声出されて、なんか妙に興奮してきて、思わず、娘のお尻掴んで、顔めり込ませながら、夢中で舌、突っ込んでたわ。
娘は、必死に声を殺して呻きながら、俺の頭に手を置いて、太ももぷるぷる震わせてたけど、すぐに根を上げて降参。
「も、だめっ!」とか言った途端に、腰砕けみたいになって、床に座り込んじゃった。
「気持ちよかったろ?」って、訊いてみたら、顔を真っ赤にしながら、ぽわっとした目で俺を見つめ、「うん。」と、素直な返事。
「じゃあ、もう一回、してやろうか?」って訊いてみたんだけど「えー、もういいよ。」と、2回目は、あえなく拒絶されちゃった。
チンコはガチガチになって、いつになく反り返り元気になってたから、「んじゃ、続きやって」って、また扱いてもらったんだけど、もう、その時には雰囲気が違うのね。
さっきまでは、はしゃぐような感じで、嬉しそうに笑いながらしてたのが、今度は、なんかのろのろする感じで、じっとペニスを見つめたりしてんの。
顔をすごく近づけて、じっと見つめながら、ゆるゆると大事そうに扱いてくれんのさ。
ああ、なんかスイッチが入っちゃったな、ってわかったから、今にも顔がくっつきそうになってる娘に、「舐めてみる?」って、試しに訊いてみたら、「どうしたらいいの?・・・」って、じっとペニス見つめたまま答えてたわ。
「取りあえず口ん中入れてみ。」って、唇を被せさせてから、舌の使い方とか教えたんだけど、言うがまんまにしてくれんのさ。
俺が言ったら、言ったとおり、横からとか、下から舐めあげたりとか、あげくには玉袋まで吸い付いて舐めてくれて、まだ、歯が当たったりして下手くそだけど、顔を色んな方向に向けながら一生懸命してくれる娘が、もう可愛くて可愛くて、舐めてる間も、ずっと頭撫でてやってたんだけどさ、こうなってくると、やることしか考えないね。
理性なんて関係なくなる。
どうなってもいいや、って娘の腕を掴んで、膝の上に跨がせたんだが、スイッチの入っちゃった娘も素直に跨ってきたわ。
ギュッ、て俺にしがみついてきて、ガチガチになったチンコをマンコに擦りつけられても、なんにも言わないの。
やっぱりすごく堅くて、なかなか入んなくて、ようやく見つけて押し込もうとしたら、途端に「ここじゃ、やだ・・」って、泣きそうな声で、耳元でささやかれて、かろうじて回避。
涙目になってる娘に「んじゃ、どこならいいの?」て、訊いたけど、「わかんない・・」って、今にも泣き出しそうな顔されて、その時になって、ようやく、やっぱ、あかんよな、って、理性が復活したわ。
でも、こんな事続けてたら、絶対に手を付けるのは、間違いないんで、「もう、明日の夜からひとりで入れよ。」って、言って聞かせたんだけど、娘は、「えー?なんでぇ?」って、また、泣きそうな顔されちゃって、俺もスケベ心があるもんだから、強く言えなくて、また、次の夜も一緒に入ったわけさ。
でも、あきらかにお遊びは、本気モードになっちゃってるから、もはや、遅しね。
高学年になったあたりから、ひとりで洗わせたんだけど、また洗ってあげるのが復活して、俺は、終始いやらしく娘の身体をなでなで。
娘は娘で、可愛らしいお口で俺のチンコを洗ってくれて、最後は、湯船に一緒につかりながら、ずっとキスしてたわ。
鬼畜道まっしぐらってところだ。
今夜も、さっき出てきたばっかりだけど、娘に楽しませてもらったよ。
風呂から上がったあとも、嫁さんと息子の目を盗んで、キスも何回もした。
娘の方から、キスしてくれんのさ。
たぶん、今の娘は、俺のことが好きなのね。
それは一時の激情というか、錯覚なんだろうけど、俺のものとか触ってるうちに、その持ち主まで好きになっちゃった状態なんだと思うのよ。
あの年頃の女の子って、ふとした拍子に瞬間的に燃え上がったりするじゃない。
確かに最初は、興味本意だったんだろうけど、許してもらって、手のひらに握って実感して、ますます興味が湧いてきて、そして、それを許してくれたのが、お父さんだったりするから、頭ん中で禁断の恋が燃え上がっちゃって、自分ひとりで盛り上がってる状態なんだと思うんだわ。
だから、好きな人の言うことなら何でも聞く、みたいな状態になっちゃって、明日ふたりで一緒に出掛ける約束をしたけど、行く先は、娘も知ってんのよ。
朝から、ホテルに入って、娘の処女膜ぶち抜いてくるわ。
あいつも承知してんだ。
非難されても仕方ないと思うが、一生に一度しかない人生だもんな。
やっぱ、自分に正直に生きるべきだと、思うわけなのさ。
※元投稿はこちら >>