確かに母親に対してそのような感情を持つのはいけないことなのかもしれませんが、私も小学生の頃、自分の母親に対して同じような感情を抱き寝ている母の尻やおっぱいを触ったこのが何度かあります。
小学生ですから、セックスということ自体わかってなかったのですが、私は母に確実に欲情し包茎のペニスを勃起させていたことを今でもはっきりと覚えています。
眠っている母のデカいパンツを気づかないようにゆっくりと下ろし、その白いムチムチの尻とシャツの隙間から見える豊満な乳房に興奮し、母に密着して眠った振りをしていたのです。
今から思うと、ひょっとして母はその行為に気付いていたかもしれません。でも、今更聞けません。
もう少し大きくなってから母と風呂に入るようなことがあったなら、私は母親に挿入するようなことをしてしまったかもしれないと、己の異常さを感じいる次第です。
ちなみに、私は、中2の夏休みの蒸し暑いある夜に、眠っていた小6だった妹を裸にして、全身を舐め廻してしまった経験があります。
お尻の穴近くを舐めようとしたとき、寝ている振りをしていた妹が恥ずかしくなって、「兄ちゃん、そこは汚いよ。」と言い、実は妹が起きていたことを知ったのでした。
開き直った私は、その後も続け、妹の毛の生えてない小便くさいあそこも舐めてしまいました。
その後、妹とセックスをするようなことはなく、いまは既にお互い50才を越えました。
でも、いまでも妹とヤりたいと思っている変態です。
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