前の続きです。母が、お尻見たかったら見せてあげるから、母が起きてる時にしてと言われてから、悩みましたが、欲望を抑えられず、ついに昨夜、「オナニーしたいから、お尻見せて。」ってお願いしました。
母は、笑って「あんた、ほんまにするん。ほんま、エッチな子やね。ティッシュいっぱいしいてするんやで。」って言いました。
僕は母に言われた通り、ティッシュを床に敷きつめ、膝をついてパンツを膝まで下ろし、ビンビンになったおちんちんを母の目の前にさらけ出しました。
母は、また笑いながら「ものすご~。ビンビンやん。いっぱい出るんちゃうん。」って言うと、後ろを向き、デニムのミニスカをたくし上げ、バンティを膝まで下げると、ムッチリした生尻を私に向けて、突き出しました。
私は、むちゃくちゃ興奮して、おちんちんを握りしめ、ハァハァ喘ぎながら、必死で、おちんちんを扱きました。
すぐに射精しそうになりましたが、おちんちんから精液出るとこを母に見せたくて、逝く寸前、「お母さん、見て」
って叫びました。
母が、こっちを向き、ムチムチの太ももと、黒い毛で覆われた股関が見えた瞬間、エクスタシーを感じ、大量射精しました。母は、僕のおちんちんが、ヒクヒク痙攣し白い精液が大量に放出されるところを、目を 丸くして、しっかり見てくれました。
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