ちょっと待って! けいこさん。自ら進んで触らせてあげてって言ったんじ
ゃないよ。あくまでも自然に・・・ですよ。
僕の妄想は・・・3流エロ小説風に、妄想を書きましたから。もし、僕がけ
いこさんの立場なら、こうするかなぁ~って思ってね。
暖房のよくきいた暖かい部屋、シャツ1枚でも寒くないくらい、強すぎるく
らい暖房を入れました。テレビを見ながら、私はホットカーペットに横にな
り、椅子に座ってテレビを見ている息子の○○と話していました。あえて薄
着。胸を強調できる下着もつけました。もちろん、家には2人だけ、玄関に
も鍵をかけて、チェーンもしました。
「ちょっとまた肩がこるなぁ・・ちょっと、○○君、肩もんで!」という
と、息子が「またもんだるわ」と言ってくれました。暖かいホットカーペッ
トにうつぶせになると、息子が私にまたがり、肩をもんでくれました。その
まま・・・20分くらいでしょうか、気持ちよくなってウトウトしてるいる
と、息子の手が、だんだん下に。腰とかお尻の辺りをもみ始めました。
「あ~、○○君、その辺も、腰も気持ちいいわ~」私は明るく言いました。
息子の大きな手でもまれ、本当に気持ちよくなっていました。「足は?」息
子が聞いてきました。「・・・うん・・・じゃお願いしようかな、いい?」
私がそう言うと、息子は私のロングスカートの中に手を入れて、ふくらはぎ
や太ももをもんでくれました。10分くらい足のマッサージをしてもらっ
て、このままだとまた前みたいに濡れてしまう、と思い、「ありがと、もう
いいよ」と息子の手を止めました。
「○○君、暖かいよ、このホットカーペット。おいで。寝転がってごらん
よ、暖かいから。」といって、私の横に来させました。マッサージされてい
る時もわかりましたが、ジャージの上からも、はっきりと息子のあそこが大
きくなっているのがわかりました。
「あら~なんか大きくなってるじゃない」と努めて明るく(笑顔で)息子に
話しかけながら、私は息子のものをさわりました。「大きいね~、まだまだ
子供だと思ってたけど、立派になったね~」息子は恥ずかしいのでしょう、
黙っていました。「いいの、大きくなるのは当たり前のことでしょ、男の子
だからね」そういいながら触りました。「○○くん、お母さんの体、かたい
でしょ、凝ってるからね」と言いながら。
けいこさん、こんな感じでしょうか?私の勝手な妄想です! この後、もし
息子さんが僕みたいに「オッパイ見せて」とか、オッパイに触ってきたのな
ら・・・、見せてあげたり、少し触らせてあげてもいいんじゃないですか
ね。これ以上まずいと思ったら、「はい、これでおしまい、これ以上はダメ
ね」と言う。息子さんは、部屋に戻れば、自分でするでしょうし、もし、そ
れがかわいそうなら、手で出してあげればいいんじゃないですか。
それ以上いくかどうかは、もう、そのときになってみないとわかりません
よ。僕の場合は、ホテルのベットでしたから、そのまま初体験しましたけど
ね。
経験者としては、自然に・・・なるようになるのが一番だと思います。
けいこさんと息子さんがそうなっても、けいこさんがいつもと変わらず、息
子さんに接したらいいんじゃないですか。もし、けいこさんに、『普通に、
今までと変わらず息子さんに接する』、それができないなら、最初からやめ
ておくべきですね。けいこさんは大人なんですからね。
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