母に睡眠薬を飲ませると30分程で眠りました。
耳元で声を出しても起きないので私はパンツを脱いで母の顔や口にペニスをこすり付けてみました。
私の唾液で母の唇はベトベトになっています。
母の唇をベロベロ舐めていて、口の中に舌をねじ込み舐め回しました。
母は眠ったままで目が覚める気配はありませんでした。 母のパンツも脱がして二人で下半身裸になりました。
剥き出しになった母の下半身に手を這わせて何度も撫でて肌の感触を味わってから股間の割れ目に手を這わせました。
ついに私の手が母のオマンコに触れました。
念願だった母のオマンコに触っている自分にとても興奮していて気が付かなかったのですが、部屋の襖が少し開いているのでした。
たぶん妹がトイレのため起きた時に気が付いてしまって見に来たのでしょう。
襖の向こうに人の気配がして影も動いてるのが分かります。 妹はずっと見ていたのか?
私は眠ってる母にいろいろ話し掛けて会話をしてる演技をしました。
「お母さんにおちんちんを握ってもらうとすぐに勃起しちゃうよねぇ、お母さん気持ち良いよ」
「えっ、お母さん何?」と言って母に話し掛けられてる様に見せて口元に耳を寄せました。
「お母さんのオマンコを舐めて欲しいの? 最近のお母さんはいやらしくなったよねぇ」
「お母さんが入れても良いって言うから本当におちんちんを入れるよ」
「お母さんのオマンコに入れたら、イク時は中で出しても良いんだよねぇ? うん、わかった、本当に入れて良いんだね?」
襖の影で久子がこちらを見ているのが分かりました。
久子には、母と私が会話をしている様に見えてると思います。
「オマンコを舐めると気持ち良いってお母さんが言うから、最近舐めてばかりいるよね」
母の足を開きながら顔を埋めて割れ目を舐め回して舌を膣に入れたりクリトリスを舐めていたら少しヌルヌルしてきました。
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