たかよしに言われて書く事にしました。
母親の私を酔わせて、横になるように言われたんです。
たかよしは私にマッサージをしてくれて、楽になるからとスカートを緩めたりしてくれました。
なぜかスカートを緩めながら下げて脱がすのですが黙っていました。
気が付くと、ブラジャーも外されていました。
たかよしは身体を揉んでくれていましたが、時々足の付け根辺りを触りながら私の割れ目に触ります。
たかよしが割れ目と書けと言うのでそう書きます。
たかよしはわざと私の割れ目を触っているのか解りませんでした。
そのうち、パンツの脇から指を入れたりしながら少しづつ下げていくのが解りました。
たかよしが私に眠っているのか?と聞かれた時、返事ができず、黙って寝たふりをしてしまいました。
すると たかよしは 私が履いているパンツを下げていきました。
お母さん、腰を浮かせてよ! と言われて思わず腰を浮かせてしまい、パンツを脱がせやすくしてしまったのです。
寝ている私に、たかよしは「素肌に直接マッサージしたほうが気持ち良いから。そのまま寝ていて良いからね!」 と言い、私はパンツを完全に脱がされ背中もまくられていました。
足を少し開かれて、
お母さんの おまんちょが見えた! って、たかよしに言われた時は驚きました。 この日は主人は仕事で帰って来れないと連絡がありました。たかよしも知っています。
だからと言って、母親を酔わして裸にする息子っているのでしょうか?
私が寝ていると思っているたかよしは、私の背中から腰をマッサージしながら下にさがり、腰廻りを触りながら、お尻を揉みはじめました。 たかよしは私のお尻を優しく撫でながら 割れ目をなぞり下の方まで触ります。
そうです。おまんちょの割れ目まで触られてしまいました。
息子が小さい時から 私はおまんちょと言っていたので、そのように書くよう言われたので書きます。
私は怖くなりました。
私は母親なのに息子は私のおまんちょを触り、何をするんだろうか?
すると たかよしは私の足を広げて割れ目を開きます。
お母さんのおまんちょを初めて見たよ!
お母さんのおまんちょって、黒いなぁ
ビラビラも伸びてるなぁ
お母さんのおまんちょには、色々なちんぽが入ってるんだろうな!
たかよしは私のおまんちょを見ながら言いました。
私はたかよしのお母さんなのに、こんな事をするなんて!
やっと、お母さんとセックスできるんだ。
お父さんには判らないように、お母さんのおまんちょにハメるんだ。
お母さんも裸でおまんちょもよーく見たし。
こんなに固く勃起したオチンチンを今から入れるから。
お母さん?
寝たふりしてるんでしょ?判ってるよ!
お母さんは寝たふりしてて知っていて、俺におまんちょ 見せてくれたんだよね!
息子に言われました。
たかよしは知っていて私にいやらしい事を。
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