うちも父子家庭ですが、中一と小五の娘がいます。
中一の娘は今年の夏、下の娘が林間学校に行った夜に犯しました。
私は普段からエッチな冗談を言ったり軽く身体に触ったりして、エッチだけど優しいパパのキャラで通していました。
風呂を覗く時も明るくわざとらしく間違えた演技をして、堂々と娘たちの身体を楽しんでいました。
その夜も最初はふざけて抱き着いたりしていると思ったらしいです。
パジャマをはだけパンツに手を入れると娘の顔色が変わりましたが、
「いいから、いいから」
「大丈夫だから」
を連発して最後までやってしまいました。
娘の性器に私の性器を挿入した時の感動は今も忘れられません。
涙ぐむ娘の唇を吸いながら、出来るだけ身体を密着させ、ゆっくり腰を動かしました。
娘との関係は下の娘の目を盗んで続けていますが、多分もう気付かれているでしょう。
下の娘は中学生になる前に何とかしたいと思っています。
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