ゆうべも同じような行為でしたが、少し進みました。自分から誘って寝室で、息子に体をよく見せてあげたのです。さすがに明かりは枕もとの小さなスタンドだけにしましたが、それでも自分から広げて見せるのは恥ずかしく、同時にとても興奮しました。顔を近づけて見られることに濡らしてしまい、なぜそうなるのか説明しました。やがて息子は小さな声で『触っていい?』と聞いてきました。見せることを決めた時から、こういう展開になることは予想して、覚悟していましたが、それでも苦しいくらいに動悸が激しくなりました。小さな手でおずおずと触られると、そこがクリトリスでもないのに強く感じてしまい、溢れてくるのをどうしようもできませんでした。そうなるともう止められず、クリトリスの位置を教え、そこがどういう場所かということと触り方を教えて快感をむさぼってしまいました。自分でも驚いたことに、わずか数分でイッてしまいました。グッタリとなった私を息子は心配しましたが、説明すると嬉しそうな顔をしました。もちろんその後は、息子を気持ち良くさせてあげ、二人で眠りました。 質問には後で答えますね。
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