お返事が遅くなってしまい失礼いたしました。
三日間別荘にこもってセックス漬けだったと言っても特別な事をしたのではありません。
息子はまだ15歳です。特別な技術を持っているわけでもありませんし、
特殊な性癖を持っているわけでもありませんから報告するべき事はありません。
ただ自宅ではやはり隣近所の事を考えて喘ぎ声を少し抑え気味になってしまうのを、
何の遠慮もなく大声を上げることが出来たのは良かった事でした。
あと向こうで食料品の買い物に行く時なども息子と一緒に行きましたから
1日目の朝9時過ぎに家を出てから3日目の夜8時頃帰宅するまで
セックスの時以外でも常に一緒に過ごせたことも良い思い出です。
普通思春期の男の子があれほどずっと母親と一緒にいてくれる事などないでしょうから。
唯一変わったことと言えるのは、2日目のお昼にバルコニーでくつろいでいたときに
息子が求めてきて、まだ肌寒いなかそのままセックスになったことくらいでしょうか。
普段は日焼けにはかなり注意しているのに、あの時は別荘という開放感と
春休み前の時期はずれの平日ということで周囲に人などいないのもあって
日の光の下で行うことになぜかためらいは感じませんでした。
手すりに手をついて後ろから息子に支えられ周囲の景色を見ながら一体となったり
充分体が火照ってからは板張りの冷たい床に直接横になって、青空を見ながら
一気に最後まで駆け上がったりすることが出来ました。
普段の私であれば周囲に人がいなくても外でセックスする事など考えられません。
旅先ということで開放的になりすぎたと反省しています。
でもあの開放感あるセックスは一生忘れられないだろうなとも思っています。
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