近親相姦　経過報告

お久しぶりです
新たな報告は新しくスレを立てると宣言してしまいましたが
今もまだこうして残っていることですし追記という形にさせていただきます

指が一本から二本になり通販で買わされたお尻用の棒を入れられるようになり
そして息子の性器を直接受け入れるようになったのは約1ヶ月前
肛門から逆走してくる感覚も大腸を擦られる感覚にも慣れてきましたが
アナルセックスそのものの快感はあまり感じられません
息子にお尻を犯されるほどまで墜ちたという興奮はかなりあります
ですが普通のセックスでは得られていた絶頂は感じられず不満でしたが
息子はアナルで射精して満足していたようですし、
お尻の後に前は衛生上よくないと聞くのでそれ以上は求められませんでした
アナルセックスだけが続くようなら先に普通のセックスをしてから後ろでと
そういう風に持って行かなければと思っていましたが
最初の数日を過ぎると普通のセックス中心となりアナルセックスは減りました
そして少し前に親子で寝込んでからは行っていません

ですがアナル自体は新しい発見があり今も使われています
それはお尻に小さなローターをすっぽりと入れながらのセックスです
拡張の一環でローターで刺激を与えられるというのは前からやっていました
最初は肛門に当てながらの刺激、それが軽く出し入れするようにまでなりました
それが直接息子のものが挿入されるようになると使わなくなったのですが
あるとき浣腸などの準備をしていないのにローションを塗り出したので
その前に浣腸してと言っても聞かずにローターを入れられました
それまで便意は感じて無かったのですが中での振動でおかしな気持ちになって
そのままバックからセックスになって非常に興奮しました
それ以来ローターを入れられたままのセックスが定番の一つとなりました
コントローラーは息子の手にありますからいつ強く動きいつ弱まるか、
振動が膣や子宮にも響くように感じ悶え苦しみ、
早く挿入して欲しいとお尻でアピールする姿を息子に見下ろされるという
ココまで墜ちた自分という状態にも興奮して
そして膣や子宮で直接感じる息子の性器に大腸からの振動が加わり
それまで以上の興奮を快感を得られます
息子もこの方が気持ちいいのかお気に入りのプレイの一つのようで
毎回という訳ではありませんがローターを入れられたままのセックスは
バックだけでなく正常位の時などでも行いました
アナルセックスがこのまま無くなるかどうかは今は分かりませんが、
おそらくこのまま回数は減ったままでローターを使ったプレイが
アナル拡張によって得られた一番の成果になりそうな気がします


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