アラフィフ
ゆうこさん、途中経過のご報告ありがとうございました。
「寝室を汚さないためにお尻の開発前に浣腸を使っています」
「ボディーソープで丁寧に肛門を洗わるその感覚、
まだ気持ちが良いとは言えませんが、なぜか声が漏れてしまいます
寝室では前からとめどもなく流れ出る液体を使ったりローションを使うなどして人差し指を少し入れられて中を触られます
そのこと自体での快感はまだありません
でも最初あった違和感や不快感も今はもうあまり感じません」
といったところを拝見すると、順調に新しい感覚と感性を手に入れられつつあるように思われます。ご同慶の至りです。
わたしは、お尻の性が落ちていくことにつながるとは思いませんが、ゆうこさんにとっては
「前に何度も報告させていただいてますけど落ちて行くことに興奮する
私自身もMだとは前から思っていました。でもここまでとは思っていませんでした」
と感じることが、新しい感覚のためにはおそらく必要なのですね。
お尻の快感は、アナルセックスが必ずしもゴールというわけではないので、お尻感覚の開発プロセスをゆっくりと楽しんでください。
「トイレから出ると息子に連れられて浴室に行き、息子が下半身を洗ってくれます」というところは、微笑ましい。
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