近親相姦　経過報告

寝室を汚さないためにお尻の開発前に浣腸を使っています
ネットでは器具を使って何百ccかのお湯を注入して
中を洗浄した方が良いと書かれていますが
まだ市販の浣腸でやっています
最初は事前に私がやっていたのですが最近は息子に浣腸されています
猛烈に湧き上がる便意でトイレに駆け込もうとしてもまだ駄目だと言われ
屈辱に耐えながらトイレに行かせてと懇願しても身体を押さえられ
もう限界と言うギリギリまで許されません
ようやくトイレに駆け込んだ時にはもう水で音を消す余裕など無くて
外で息子が聞いていると分かっていても豪快な音をたてながら排便します
トイレから出ると息子に連れられて浴室に行き、息子が下半身を洗ってくれます
ボディーソープで丁寧に肛門を洗わるその感覚、
まだ気持ちが良いとは言えませんが、なぜか声が漏れてしまいます
寝室では前からとめどもなく流れ出る液体を使ったりローションを使うなどして
人差し指を少し入れられて中を触られます
そのこと自体での快感はまだありません
でも最初あった違和感や不快感も今はもうあまり感じません
でも息子に浣腸をされトイレに行かせてと懇願するという、
ここまで落ちてしまったということに興奮をおぼえます
ですからお尻の開発を行わない日よりもその後のセックスは燃え上がります
前に何度も報告させていただいてますけど落ちて行くことに興奮する
私自身もMだとは前から思っていました。でもここまでとは思っていませんでした
平成最後の日、浣腸というこんな汚い話で申し訳ありません
アナルセックスを実現するまではまだ当分時間がかかりそうですから
その前の途中経過ということで書き込ませていただきました

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