TGVさんレスありがとうございます。
母さんとの初体験は続きます。
母さんへ精を放ったといっても、僕の欲望の塊は、硬く大きくなったままだった。
母さんの胎内に、その存在を保ち続けていた。
僕は、腰を動かしはじめた。
「もういいでしょう?」母さんは、もう終わりにしなさいと言って来た。
僕は無視して腰を更に大きく動かし、母さんの奥深くまで突き進んだ。
「だめっ!・・・そんなの・・・・だめっ!!」母さんは、そう言った。
母さんの肉洞は、熱く吸いついてきたけど、一度出しているので、何とか持ちこたえる事が出来た。
僕は、Sとの時に母さんが言っていた「おくっ!おくっ!」って言うのが『奥っ!奥っ!』って言っていたのだはないかと思った。。
それで僕は、母さんの奥の部分まで届くように思いっきり突き入れてみた。
すると、母さんは「あっ!・・・あうっ!・・・あうっ!・・・」と艶かしい声をあげ始めたのだ。
間違いないと確信したので、僕は続けて奥まで届くように腰を大きく振っていった。
僕は己の欲望の塊が壁のようなものに当たるのがわかった。
そのたびに、母さんも「当たるっ!・・・当たるッ!・・・当たってるぅぅぅ!!・・・」と叫んでいた。
もう母さんにも、僕を拒む素振りはなかった。
僕の首に両手を回し、下から腰を使ってくるようになっていた。
僕がキスをすると、それに応えて自ら舌を差し入れてきた。
僕が「母さん気持ちイイッ!」と言うと「お母さんもっ!・・・お・お・母さんもよっ!」と言ってくれた。
だが、「これっきりよ!・・・これっきりだから・・・・」とも言って来た。
「お母さん・・今晩だけ・・・・HIRO君の女になってあげる。今晩だけ・・」
母さんは、この母子相姦の言い訳を求めているのだ。そう言い訳することで実の息子に貫かれ快楽に身を委ねることへの罪の意識を遠ざけているのだ。
そう思った僕は、母さんの理性を完全に崩壊するべく、Sの真似をした。
母さんの両脚を肩にかけ、二つ折りにして己の欲望の塊を出し入れしていった。
角度が変わり、肉洞との摩擦感が増えたが、耐え抜いて母さんを突きまくった。
僕が摩擦感を増えたように感じるということは、母さんもそのはずなのだ。
そのことは、母さんの口から淫らな声が上がり続ける事からも明らかだった。
〈母さんも気持ち良くなってる)僕は自信みたいなものが出てきた。
そして、母さんを逝かせることが出来そうな気がしていた。
僕は、このあとSが体勢を元の戻し、母さんを激しく突きまくっていたことを思い出した。
そして、そうすることでSは母さんを逝かせたのだ。
その時と状況は同じようにおもえたので、僕は体勢を正常位にして、母さんを突いた。
大きく腰を振り、深くまで埋め込んでいった。
僕をこの世へ送り出した母さんの大切な部分からは、白い粘液が溢れ、僕の欲望の塊にまとわりついていた。
そして、僕の欲望の塊が引き抜かれるとサーモンピンクの肉襞が、それに引っ張られて出てくる。
僕の欲望の塊が埋め込まれていくとサーモンピンクの肉襞は、それとともに元へ戻っていく。
母さんが、これほどまで卑猥なモノを持っているとは思っても見なかった。
母さんのような美人も、一皮剥けばドスケベな女でしかないのだ。
僕の一突きで母さんは淫らに腰を使い、妖しげな雰囲気を醸し出し、艶かしい声が口元から漏れている。
これほどまでに素晴らしい女が他にいるか?Sなんかに渡すものかと思いながら、二度目の精を母さんに向けて放っていた。
母さんの「逝くっぅぅぅぅ~!!!!」と言うオトコして最高の言葉を聞きながら・・・・・・・・・・・
その後、僕は三度、母さんに精を放った。
これが、僕の母さんとの母子相姦初体験です。
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