78 投稿者:(無名)さん
わざわざレスして頂き、ありがとうございます。どんなレスであっても、反応があったってことだし、スレも上がるのでうれしです。
kawa001さん くまさん
いろいろ試してみます!!
TGVさん
彼女とのことは、母さん公認っていうか黙認っていうか・・・・・・・世を忍ぶ仮の姿ってことで・・・・・・・・・
謎の訪問者
今日、サークルの新入生勧誘の準備で大学へ行った帰り、彼女の家でエッチした。
勿論、AF・・・・・・・・・・・だけど、彼女のアナルにしか最近入れてないような気がする。
まぁ~彼女はアナラーなんで満足そうでイイかって思ってる。
その後、家に帰って来たんだけど、、マンションのエントランスで一人の女の人がいた。
オートロック機の呼び出し鈴を何度も鳴らしていた。
でも、住人は不在みたいだった。
その女の人は、仕方なく去っていった。
僕は自動ドアを開けるのにオートロックの暗証番号をテンキーに打ち込んで、マンションへ入った、
部屋につくと、ドアホンの呼び出し鈴が鳴っていた。
なんだ?って思いながら、モニターを見てみると、さっきの女の人だった。
誰?って思いながら、ドアホンで応対する。
「はい・・・・あの・・・ウチに何か?」
なんで、この女の人が僕の家に来るんだ?って疑問を持ちながら聞いた。
「あ・・・・(僕の姓)・・・HIROKI君?」と女の人は、僕の名前を正確にフルネームで言った。
「え・・・」
僕は驚いて、言葉が出なかった。知らない人に名前を呼ばれたのだ。無理ないと思う。
「あなたの、お母様のことで・・・・・お話に伺いました」と女の人は言った。
「なんで・・・・え?僕の名前・・・・・何?母さんのこと?・・・」
僕は、何のことだか、さっぱりわからずうろたえていた。
「申し送れました・・・・・私・・K晴美と申します」
と、女の人は名乗った。
「!」
その人が名乗ったKという姓に僕は心当たりがあった。あのKと同じだったからだ。
すいません。
母さんが風呂から上がったみたいなんで、続きは明日に時間見つけえてアップします。
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