昨日の夜も母さんを抱いた。
男女の関係を持ってから、日課のようになった行為だ。
毎日・毎晩・・・・・・・・続く母子相姦という禁断の関係だ。
母さんの身体に溺れる。
まさに、そういった表現がぴったりとくる。
しかし、母さんには他にも複数の男がいる。
その男たちに、母さんを盗られまいと必死になっているからとも言える。
何度も精を放つ。
それは、この身体は僕のモノだというマーキングのようだった。
母さんも満足そうだ。
でも、母さんは男たちの元へ行ってしまう・・・・・・・なぜ?
僕を愛してるって言ってくれるのに・・・・・・どうして?
僕の母さんなのに・・・・・・・僕だけのモノになってくれないの?
そう聞きたいけど・・・・・・・・・・聞けない
そして、今日、母さんは休日出勤した。
帰りは遅くなるかもしれないと言って・・・・・・・・・・・
僕は一人、母さんの帰りを待つ・・・・・・・・・
両親が共働きをしていた幼かったあの日のように・・・・・・・・・母の温もりを待つ
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