日付が変わる頃の母さんの寝室 続き
僕は、極太バイブのスイッチをオン・オフを繰り返しイタズラし始めた。
今はもう、母さんはスイッチを切られる事が、たまらなくやるせないようだった。もっともっと深い戦慄をぶちこんでもらいたいようだった。
なぜなら、オフにすると腰を突き出して催促するほど、母さんはもう完全にオーガズムのとりこになってしまっていた。
僕は、ベッドの上に起き上がると、両腕で母さんの脚を思い切り開いて、極太バイブを引き抜いた。肉の狭間から出てきた極太バイブは、ひときわ甲高くブーンとうなり、卑猥な動きをしていた。
僕はスイッチをオフにした。部屋は静かになった。
「HIROくん・・・・・・・・・」母さんは戸惑いの色を浮かべながら、僕の顔を覗き込んでいた。
「母さん、今度は僕の番だ!僕が・・・僕のこれで。母さんの中をかきまわしってやる!」
「ああ・・・・・キテっ!HIROくん!・・・キテっ!!」母さんの身体は、火のように火照った。
開ききった両脚の間に体ごと入った僕は、欲望の塊を母さんの大切な部分にあてがった。サーモンピンクに濡れ光った膣口が、この世のものとは思えないほど美しく見えた。
白い粘液が、溢れ出し下の方へ滴るのがはっきり見えた。
僕は、ゆっくりと腰を突き出し、母さんを貫いていった。
「母さん・・・・・すごい!母さんの肉が僕のを・・・・ウーッ、すごい・・・・・吸い付いてくるみたいだ・・・折れそうだよ!絞り上げられてる・・・・・・これだ、これだよ!母さんと僕が一つになって、母さんの胎内に、僕が入って・・・・」
「アーッ、黙って!」
母さんは頭をメチャクチャに揺すり、髪を振り乱して、身体の奥底から込み上げてくる背徳の官能の戦慄を必死に堪えようとして居る様だった。
しかし、自分の腹を痛めた息子に刺し貫かれているという不倫の事実に、身体の琴線を激しく揺さぶり、子宮を貫くような快感をいやが上にも盛り上げずにはおかないようだった。
なぜなら、母さんの両手は僕の背に周り、しっかりと抱きしめ、ツメをたててしまっていたからだ。
「母さん!感じる?・・・・母さんのオマンコがヒクヒクしてる!僕のを締め付けてるんだ!」肉壁がねっとり吸い付いてくる感触がはっきりとわかった。突けば肉壁の一枚一枚が逆立ち、引けば吸い付いた肉壁は、塊と一緒にめくれかえらんばかりに、でてこようとする。
僕と母さんは、もう完全にリズムを刻み、一つに溶け合い、一つのオーガズムをめがけて突進していた。
「母さん、出る、出る!」
僕は塊の先端の小さな穴に、熱い戦慄感じ、腰に全身の力を込めて突きたてた。付け根に母さんの恥骨がこすれ、二人の陰毛が一つに混じりあった。
「逝くぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!!!」
母さんの身体が力み、弓なりに反り、両脚は宙に浮いて突っ張ったまま小刻みに痙攣を繰り返していた。
僕が精をすっかり吐き出してもなお、母さんの小刻みな収縮は続いていた。
「母さん、まだヒクヒク締まってる・・・・・・」
僕がそう言っても、もとより、意図した締め付けなどではなく、激しいオーガズムの後の女体の反応など、母さんにはどうすることも出来ないようだった。
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