日付が変わる頃の母さんの寝室
ベッドの上で、ストッキングにガーターベルト、それに黒のTバックパンティの母さんが僕の目の前にあった。
僕は、Tバックを剥ぎ取りに掛かった。ガーターベルトとストッキングだけの、まばゆいばかりに白い母さんの下半身が丸ごとむき出しになった。
女陰をかばおうとして、両腿を擦り合わせる母さんを僕はにんまり笑いながら「今さら僕に隠したってしようがないじゃん・・・・・フフッ、母さんって、かわいいとこあるなぁ・・・・」
僕は両手で、母さんの左脚をゆっくりと拡げていった。母さんは両腿をきつく閉じ合わせていたので、自然に右脚もついてきた。
でも、閉じ合わせている力はだんだんと弱まってきた。
かあさんの両脚から力が抜けるのを見計らって、僕は母さんの股を裂き、両腕にそれぞれの脚をかかえこんだ。
「エロいなぁ~」僕は思わず言っていた。
実際、僕の目の前の光景は、淫らさを極めたものだった。突き出された母さんの一番大切な部分はパックリと割れ、閉じあわすことが出来ず、むき出しにされているのだ。
アヌスまで苦しげに口を開けてしまっていた。
「ネトネトで溢れそうになってるよ・・・今、しゃぶってあげるからね」僕は大きく息を吸い込むと、がぶりという音が聞こえそうな勢いで、思いっきり母さんの一番大切な部分にむしゃぶりついていった。
母さんの両腿の付け根の筋肉が、ピクピクッとひきつり、母さんの大切な部分から悦びのしずくが溢れ、熱い官能の嗚咽が口からこぼれていた。
「よし、さっそく、使ってみるか」僕はベッド上に置いていた極太バイブを手にした。
スイッチを入れてみた。ブーンという音をたてながら動き出した。
「これは、いい・・・・・本物以上にいい動きだね・・・・母さんが、病み付きになるのもわかるよ、これは・・・」
僕は始めてみたピストン式のバイブの動きをしげしげと見つめながら言った。
僕はスイッチを切ると、開ききった母さんの大切な部分めがけて、右手に持った極太バイブを思いっきり突きたてた。それは一瞬のうちに母さんの胎内に入って行った。
「ウグッ!」母さんの身体がピクンとなった。
「いくよ・・・・・スイッチ・オン!」肉の通路をふさいだものが、ブォーンとこもった音を上げながら動き始めた。
僕の目の前で、母さんの腰は極太バイブの動きに合わせて、波打って揺れていた。身体が勝手に反応し、動いてしまっているようだった。
僕の目の前で繰り広げられる光景は、まさに壮絶そのものだった。ガーターベルトにストッキングというエロい衣装を着た女体が興奮のるつぼにのたうち、嗚咽が途切れる事なく唇を裂く。
腰を浮かし、くねらせ・・・・・・脚を縮め、突っ張り・・・・・・体を回転させ、乳房をつぶし、腰を突き上げ・・・・・股を閉じたり裂けんばかりに開いたり・・・・・・体中から汗を吹き出し・・・・嗚咽は悲鳴になり・・・・・・目尻から涙が溢れ、口からはよだれがたれ・・・・・・・
それはまさに人形、極太バイブに操られたオーガズム人形以外の何ものでもなかった。
「すごい!バッテリーと、母さんの身体とどっちが先にまいるか、見ものだね、これ!」
僕は母さんに、この恐ろしい宣告をしたが、母さんの耳には入ってないようだった。
ぐしょり汗まみれになって、母さんは休みなくのたうちまわり、狂態を演じ続けていた。
僕はその時、突然激しい嫉妬を覚えた。
「母さん・・・・・僕のを、しゃぶるんだ!好きだろ、僕の・・・・美味しい、美味しいって言ってしゃぶるだろ・・・」
そういいながら、僕は母さんの上に、反対向きになって四つんばいになった。
極太バイブを咥え込んで、一瞬も留まることなく波打ち続ける母さんの股間を見下ろすと、僕は欲望の塊に片手を沿えて、母さんの口に狙いを定めた。
すると、腰を落とすまでなく、口は餌に食いつくコイのように、パックリと呑みこんだのだ。
母さんは僕の亀頭をがむしゃらに、まるで飢えた獣のように、求め、しゃぶり、吸っていた。
興奮に興奮していた若い欲望の塊は、ひとたまりもなかった。あり余る精を母さんの口いっぱいに放出させた。
しかし、驚いた事に、母さんはまだ口から離そうとはせずに、自ら僕の股間に顔を入れてくるのだった。
それは、もう母などではなく、一人のオンナ、一匹のメスだった。
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