昨夜の母さんの寝室
「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」母さんが僕の上でブルルンッとデカイバストを揺らして腰を振っている。
「あっ、あはっ」ヌチュッ、スチュッ、ズッ、僕も下から突き上げた。
やがて僕は上体を起こして、母さんのデカイ乳房をぎゅっと揉みながら、乳首を口に含み吸っていった。
母さんは、身体を仰け反らせ「あっ、だめっ・・・もうっ・・・」ヌチュッ、グヂュッと結合部から音がしていた。
「いっ・・・くッ、もうイッちゃうゥッ・・・!!」ぶる、ぶるるっ、母さんの身体が震えていた。
「ん・・・あっ・・・母さん・・・・」僕はベッドの上で仁王立ちしていた。母さんはその前に座っていた。
「すごい・・・・・・・ほんとに・・・こんな大っきいのが・・・私の中に入ってたの・・・?」母さんは僕の欲望の塊を手にし、見つめながら言った。
「それに・・・まだこんなに硬いなんて・・・」何度放出しても、そそり立ったまま僕の欲望の塊に驚きとも恐れとも取れる言葉を発しながら母さんは、口に咥えていった。
そして、ちゅぷ・・・ジュプ・グヂュ・ジュプッ・ジュプッ、リズミカルに頭を上下させていく。
「ね・・・また、母さんの中・・・入りたい・・・」僕は、母さんに僕の今の気持ちをストレートにぶつけた。
「ん・・・お母さんも・・・私も・・・欲しくなっちゃった・・・」母さんも僕と同じ気持ちのようだった。
「HIROKIの・・・硬くて・・・太いの・・・お母さんの中に頂戴・・・・・・」
互いの身体を求め愛し合う。まるで堰を切ったように、あふれ出す情欲。
ズブッ、ズプ、僕は正常位で母さんを貫いていった。
「あ・・・あはッ」ぶりんッ・ぶりるんッとデカイバストが揺れる。
ジュブッ・ぐちゃっ、ズプッ・ぬちゃっ、グヂュッ・たぱんッ
「あ、いいッ・・・すごいぃッ・・・はひッ」母さんはシーツを握りしめていた。
「もっと・・・もっとして・・・ッ、強くして・・・ッ!!」ズッ、ズブ、ズプッ、僕は母さんの要求通り抜き差しを激しくしていった。
「あっ・あふぅっんッんんっ・あはっ」
ヌチュ、ヌチャ、母さんが僕に抱き付いてきた。更に腰に脚を絡めても来た。
「おっぱい・・・ッ」そう母さんが叫んだ。僕は母さんのデカイ乳房にむしゃぶりついた。
「あんッ」ぎゅむうううッと、両手で持って母さんは自分で僕にバストを押し付けてくる。
「あっはッ・あんッこんな・・・ッ奥ぅぅッ」僕がズムッ、ズンと更なる打ち込みしていくと身体を仰け反らせて言った。
「もっと!もっとしてえッ!!」母さんは恍惚とした表情して叫ぶ。
「すごいぃッすごいッ・・・こんなっ・・・あ・お母さん!もうッ・・・もう・・・・・・・・!!」
ぷる、ぷるっ、ぶるっと母さんの身体が震えていた。
僕は秘かに誓った。
この僕の身体と心のすべてを母さんのために捧げるのだと・・・・・・
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