引き続き昨夜の玄関先
「んっ」ドクッ・ごくんっ「んっ」ごくっ・ビクンッ母さんは僕の欲望の塊を口に咥えたままだった。
ごくつ、ごきゅっ母さんは僕の欲望の白い液体を残らず吸い取り飲み干していった。
「ゴクン」にゅるっ・・・・母さんは金玉を右手で肉塊を左手で握っていた。「んっ・・・スゴイあんなに出したのに・・・まだ、こんなカチカチで・・・」
母さんは、恍惚とした表情でカチカチのままの僕の欲望の塊を見つめながら言った。
「フフ・・・今度は・・・お母さんのおっぱいで・・・してあげるわ」そう言うと母さんは、グイッとスーツの胸元を広げ、ブラウスのボタンを外していった。
そして、ブラのカップもずらした。
ぶるんっ・・・といった感じでデカイ白い乳房が飛び出してくる。アーモンド色の乳輪の上で同じ色の乳首が、すでに硬く尖っているのがわかった。
ぶにゅっと、両手で乳房を持ち、母さんが僕の欲望の塊を挟み込んでくる。
そして、亀頭部を舌先で舐めてきた。ぴちょっ「はっ・んっ・・・・」
柔らかい母さんの谷間に挟まれ、僕の腰は勝手に動き出していた。謀らずも僕は、母さんの口へ肉塊を突き入れることになった。
「ふっ・・・ん・・・」母さんは口いっぱいに咥え込んでいく。
玄関先のパイズリ。ドア一枚隔てただけの空間。そこで、母親が息子に、そんな事をしているなんて誰も思ってないだろう。
なんという光景。こんなところで、母親なのに、なんてことをしてるんだ、そう思うと「あ・・・俺・・・俺また・・・」履きはまた逝きそうになっていた。
「んっいいわっ、イッて・・・!かけて・・・!あたしにかけて・・・!」母さんが嬉しそうに僕の方を見てそう言った。
「あ・・・ああっ」ドクッ、ドクンッ白い液体の精が母さんの顔へ放たれていった。
それを、ウットリと目を閉じ受け止めてる母さんの表情は、正に至福の時を迎えているということがわかるものだった。
嬉しそうに口元の白い液体を舌で舐め取り、それが終わると、亀頭の先端の尿道口に溜まった白い精を吸い出していた。
ぴちゃっ・・ぺちゃっ・ジュルルッ「ふあ・・・っ」ぴちゅっ、くちゃっ・・・・
「あはっ・・・ん・・・」ぴちゃっ、じゅるるっ
母さんはまだ硬く立ったままの僕の欲望の塊に手を沿え、舌を這わせながら「ね・・・おねがぁい・・・はっ」と言って来た。
そして、立ち上がり、タイトミニを捲り上げると、自らパンストを脱ぎ、その下のTバックパンティも脚から抜いて行った。
「母さん・・・もうガマンできないのォ・・・ね・・・?」鼻にかかった甘い声で言って来た。
「いいでしょ・・・?はぁ・はっ・はっ」再び母さんは後ろ向きなり「ここで・・・して・・・」と言いながら、ヒップを突き出してくる。
そして、こちらへ顔を振り向け「あぁ・・・ン・・・さあ早く・・・来て・・・」と言い、右手で壁にてをつくと、左手でヒップを掴むとグイっと拡げた。
トロオッ・・・とした液体が太腿を伝わって流れ落ちるのが見えた。母さんは十分に潤い、迎え入れる準備がすでに整っていたいたのだ。
「あたしの中に・・・きてぇ・・・」母さんは僕の精を受けた顔をほんのり紅く染め甘たるい声でおねだりしてきた。
僕は、ズプッという感じで母さんの中へ欲望の塊を突き入れた。母さんの中はぐちゅぐちゅだった。突き入れた途端、白い汁が溢れ、出し入れするとあっという間に泡立った。
玄関脇のシューズボックスは、収納庫も兼ねていて高さが天井まである。
そこに姿見をするための鏡がついている。
その鏡に息子に突き入れられ、ヨガル母親の姿が写っていた。
そして、母さんは、その姿を見つめていた。
「ん・・・あ・はあッ、すごい・・・ッ当たってる・・・!当たってるわ・奥に・・・」
ぶるんっデカイバストが揺れる。
「あふ・・・いい・・・ッこんなの・・・信じられない・・・ッ」
ぶるんっ再びデカイバストを揺らし母さんが言った。
僕は母さんの腰を持ち、ズチュッ、ズブッと突き入れを続けていく。
「あっ、逝っちゃう逝っちゃう」母さんは両手を壁につきデカイバストをブルンブルンッと揺らしながら言った。
「あ・・・んっだめぇ・・・ッ~~~~~~~~ッ!!こんなっこんなところであっあ、ひ・ああッ」
僕は母さんの、そんな言葉を耳にしながら、母さんの中へ精を放っていた。
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