TGVさん
中国出張は、明後日からです。
中国って、LINE使えないみたいですよ。あとFBもツイッターとかもダメみたいです。
google系コンテンツ(gmail / GoogleMapなど)も・・・・・・・
外資系のアプリとかサービスは、情報統制って言うやつで規制してるようです。
母さんは、まだ寝てます。
というか・・・・・・・・起きられないでいるって方が当てはまるかも、母さん半分死んでます。
昨日、母さんが帰って来てから、明け方まで、ず~~~~~~~~~~~~~~~とエッチ!!!!!!!!!!しまくり~~~~~~~~!!!!!!!!やりまくり~~~~~~~~~!!!!!!!!
19歳!!頑張りました!発射回数・・・・・・・覚えてない。たぶん10発以上・・・・・・したかな?
明後日から、3日間エッチ御預けなんでね。
玄関先での昨夜の出来事
「ただいま~」母さんが帰って来た。
自分の部屋のベッドに寝転がっていた僕は、母さんの声で飛び起きて玄関へ走った。
と言っても、ドアを開ければ、そこはもう玄関だけど・・・・・・
母さんは、ピンヒールを脱いでシューズボックスへ片付けてる最中だった。
後ろ向きで、前かがみになってたので、タイトミニに包まれたヒップが目の前にあった。
僕の欲望の塊は、一気にMAX状態になった。ジーンズを突き破るんじゃないか?って勢いで!!
「母さん!!!」僕は母さんに抱きついた。
「きゃ!?・・・・」母さんは、突然のことにびっくりしたみたいだった。
しかし、ヒップに感じる塊に、「・・・もうぅぅ~~~・・・・HIROくんたらぁあ~・・・」と甘たるい声で抗議のようで、そうではないことを伝えてきた。
しかし、こちら向きになった母さんは、「そんなにガツガツ来たら女の子に嫌われちゃうわよ」と嗜めるような事を言った。
でも、その口元は緩み、微笑を伴っていて、表情は妖艶な感じがした。
母さんは、僕の行動を満更でもないようだった。
しかし「さっ、御飯作ってあげるから・・・食べたらねっ・・・」そう母さんは言った。
「僕っ!したい!」と母さんにキスをしにいった。母さんは顔を背けもせず、僕を迎えるようにキスを受け入れた。
僕は、キスをしながら、ヒップをタイトミニの上から弄った。そして、欲望の塊を母さんの股間へ押し付けていった。
塊を押し付けるたびに、母さんの口から甘い吐息が漏れた。「んっ・・・ふっ・・・んんんっ・・・・」
舌を少しだけだして、唇の間に差し入れると、母さんの舌が出て来て、僕の舌へ触れて来た。
僕が唇を開けると、母さんの舌が僕の口の中に入ってきて、僕の舌に絡んできた。
僕が母さんのヒップを両手で鷲掴みにするとキスをやめて「はぁっ!・・・はっ!・・・・」と艶やかな声を出した。
その顔は、少し赤らみ、目は虚ろだった。
僕は、母さんのスーツの胸元から手を入れて、ブラウスの上からバストを揉んでいった。
ブラのカップにされた刺繍の感触が手に伝わってくる。いつも思うことだけど、デカイ・・・・・・・
そのデカイ乳房を僕は赤ん坊の時に吸っていた。そして、今も吸っている。
「だめよ~・・・ここじゃ・・だめっ・・・・」母さんは、僕の手を上から押さえながら拒否の言葉を発した。
顔は赤らみを残していたが、目は正気を取り戻していた。
だから母さんは、本気で拒非ってるみたいだった。
でも僕は、バストを揉み続け、ヒップを鷲掴みにし、欲望の塊を押し付けた。
更に、キスをしようとしたけど、顔を背け「ダメッだたッら~・ダメッ!・・・・」と言いながら、僕を押し返すような素振りを見せた。
僕は、一段と下半身に力を込めて塊を押し付けていった。僕の意志は変わらないってことを母さんに伝えるために・・・・・・・
すると、母さんの表情が段々と変わっていった。
相変わらず、「ダメッ」とか「やめて」とか言ってるんだけど、妖しげな雰囲気が醸し出されてきたのだ。
妖艶なとでも言う感じの雰囲気・・・母さんのエロスイッチが入ったのだ。
もう後戻りする事は決してないスイッチが入ったのだ。
スーツ姿で毅然としてる会社での母さんとは違う、そして、家で優しく正に賢母といった母さんとも違う、もう一人別の母さん・・・・・・・でも、それが本当の母さんなのだ。
「ふふ・・・ホント・・・しょうがない子ね・・・」母さんは僕の前にひざまずくと、ベルトを外し、ジーンズをずらした。
そして、パンツの上から僕の欲望の塊を口に含んだ。「もうこんなに硬くして・・・はむ・・・」
パンツの上からだったけど、母さんの唇は熱かった。「あ・・・母さんっ・・・」
グッといった感じてパンツが引き釣り下ろされた。
ずるんっと欲望の塊が飛び出す。「あ・・・は」と母さんは蕩けた顔で、それを見つめていた。
そして「あ・・・・ふっ」ちゅぶっ・くちゅと母さんは塊を口へ含み先端へ舌を這わせてきた。
「・・・母さんの口の中・・・気持ちイイ・・・」僕は素直な気持ちを言った。
「んん・・・・・ふっ・・・・」ぴちゃ・くちゃ・ちゃぷっちゅるっ、母さんは頭を上下させる。
「~~~美味しい?~~~母さん・・・僕のこれ・・・好き・・・?」と聞いた。
「~~~んっ・・・好き・・・大好き・・・」ちゅぶっ「HIRO君の・・・チンポ・・・大好き・・・」ぴちゃっ・じゅるるっ
亀頭部に指を這わせ、裏筋を舐め上げてくる。
「あっ・・・だめだ・出ちゃう・・・ん」僕は堪らず根を上げた。
「んっ・・・」ぴちゃ・じゅるっ「いいわっ・・・」ぐぢゃっ・ぴちゅっ
母さんは手コキを加え、塊全体に舌を這わせてくる。「出して・・・・!全部・・・飲んであげる・・・・ッ」
「ん」僕は母さんへ精を放つ。ドクッ・ドプッ・ドクンッ
「んっ・・・」
母さんは蕩けるような顔して、僕の精を口で受け止めている。
ゴクッ、ゴキュッ、ゴクッ、何度も母さんの喉が鳴った。
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