3月24日のこと
僕は母さんと初めてエッチした時と同じように全裸で母さんの寝室へ向かった。
ドアの前に立ち、「フゥぅう~~」と大きく深呼吸をした。
ドアノブを回す。
チャッ・・・と音がしたが、そのままドアを開けた。
キィ・・・という音をたてながらドアが開く。
「-----------!」
部屋は真っ暗だった。
「・・・HIROKI・・・?」
暗がりの中から母さんの声がした。ベッドの前の床にしゃがみこんでいるようだ。
「どうしたの?」
母さんが尋ねてくる。
「・・・うん、ちょうどよかった・・・」
僕がそう応えると「え?ちょうど・・・って・・・」と母さんは戸惑った様子。
僕は母さんに近づき、母さんを抱きしめた。
母さんも風呂からあがったまま全裸だった。
「HROKI・・・!どうして裸・・・」
母さんが僕が全裸であることに気付き慌てているのがわかった。
ググゥッと勃起したモノが母さんの下腹部へ当たる。
「あ・・・・」
母さんがお退きの声をあげる。
「ずっと僕ね・・・」
僕は母さんを抱きしめ、母さんの肩口に顔を預け言った。
「ずっといつも待ってた・・・じっと母さんを待って・・・待って・・・」
僕は母さんの背中からヒップへ両手を這わせ撫でながら言った・
「前からずっと・・・」
「あ・・・・・・やっ・・・」
母さんは拒否するような言葉を言った。
「僕は両手で母さんのヒップを掴み、母さんをグッと自分へ寄せた。
「きっと・・・たぶん僕だけが
ぎゅっと母さんを抱き寄せる。
「あっ・・・・・」
母さんの手が僕の勃起したモノに触れる。
ピクピクと勃起したモノが動いた。
「!」
僕は母さんが、その様子を手に感じたのに気付いた。
「ずっと・・・愛し続けて・・・・・・ずっと満たし続けていられる」
そして、暗闇の中で、母さんの目を見ながら僕は言った。
「僕がKより満足させてあげる・・・からーーーーー母さん・・・!」
母さんも僕の目を真っ直ぐに見ていた。
「はっ・・・あ・・・ん・・・」
母さんが喘ぐ。
「ずっとこうしていたい・・・」
母さんの耳朶に舌を這わせ、乳房を揉みながら言った。
「母さんとこうして」
ムニュ・・・
「あ・・・・・・はっ・・・・・・」
更に乳首を摘み、捏ね繰りながら言った。
「くっついて・・・」
乳首を舌で転がし吸い付きながら言った。
ピチャ・・・
「はっ・・・あっ・・・あっ」
僕は母乳を呑むように乳首を吸い、両手で大きな乳房に指を食い込ませた。
クチュッ、ゥチュッ
「あ・・・あっ」
母さんの僕の頭を押し退けようとする手の力が弱まったように感じた。
「だ・・・め・・・でも・・・だめぇ」
チュウゥ、クチュゥ
しかし、相変わらず口から出てくる言葉は拒否の言葉だった。
「-----それでも僕は母さんが欲しい」
母さんが僕を見つめてきた。
「母さんは・・・僕じゃ嫌かな?」
そう言って僕は母さんの手を取って、僕の勃起したモノへ導いた。
「---------------------ッ!!」
母さんは勃起したモノを手中にした。
「僕のは・・・母さんを思って・・・こんなになってるんだ」
僕は母さんに訴えた。
「硬くて・・・熱いの・・・わかる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母さんは黙っていた。
しかし、しばらくして泣きながら言い出した。
「でも・・・っ・・・どうしてっ・・・なんで・・・?どうして・・・?」
母さんは僕がなぜ自分を求めるのかがわからないようだった。
「私・・・なの・・・?母さんなんかを・・・求めるの・・・?」
「それでも・・・母さんが欲しい」
僕ははっきりと言った。
「HIROKI・・・」
ギュ・・・
僕は母さんを抱きしめた。
「あ・・・」
母さんが驚きではなく喘ぎ声をあげた、
「・・・言っただろ・・・?僕が一番・・・一番母さんが好きだって・・・」
僕は母さんにそう言った。
「んっ・・・知ってる・・・知ってるわっ・・・」
母さんが僕の首に手を回し抱きしめてきた。
「ずっと・・・いつも私を思ってくれてたこと・・・ッ、それにあんな・・・あんな私を見ても・・・見捨てなかったこと・・・」
僕と母さんはベッドへ上がった。
そして、お互いを見詰め合った。
それからどちらともなく唇を重ねた。
唇が離れると母さんが言った・
「好きよ・HIROKI、私だって愛してる・・・ああ・・・HIROKI」
母さんは仰向けにベッドで寝そべると僕の頭を手に抱えた。
「お母さんもあなたが欲しいわ・・・お願い・・・お母さんの・・・あたしの中に・・・」
僕は母さんの両方の膝裏を持ち、両側へ拡げると一気に突き入れた。
「---------っ、母さん・・・ッ」
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