bonjoyさん
bonjoyさんが言うように母さんは心が満たされるモノを求めているんだと思う。
母との情交
「ただいま・・・」
母さんが帰って来た。
「あ、おかえりー!」
リビングへ入って来た母さんに僕は言った。
「ごめんね~遅くなって」
母さんが申し訳なさそうに言った。
「ううん」
僕は首を振る。
「それより寒くない?だいぶ冷えてきたし」
今夜は冷え込むとTVの天気予報が言っていた通りになってきていた。
「うん・・・冷えちゃって・・・お風呂いいかな?」
僕がハグしようとしたら、母さんは後ろに下がりながら言った。
「あ・・・うん。お湯入ってるよ」
僕は肩透かしを食った感じだった。
「じゃあ、お母さん入るね」
そう言うと母さんは、スーツの上着を脱ぎながら、自分の寝室に入っていった。
バタンッ
勢い良く風呂場のドアを開ける。
「!」ビクッと浴槽に浸かっていた母さんがしたのが見えた。
「へへ・・・僕も一緒に・・・」
少し赤らんだ顔をした母さんに僕は言った。
「う・・うん」
少し戸惑ったような、でも少し嬉しそうな感情が混ざった複雑な表情の母さん。
「そうね・・・一緒に・・・」
ザブ・・・チャプッ・・・
「久しぶりだね・・・こうして一緒に入るの」
僕は母さんを後ろから抱きしめるように浴槽に浸かって、乳房を手の平で包んでいった。
「・・・うん」
母さんは僕に身体を預け、頭を反らせた。
「柔らかくて・・・気持ちいい・・・」
僕は手の平全体で母さんの豊かな乳房を感じ言った。
「あ・・・」
ギュッと力を入れると母さんが喘いだ。
「あ・・・だめ・・・」
母さんは僕が首筋に舌を這わせ、乳首を指で挟みながら乳房を揉むとそう言った。
「んッ・・・」
でも、強引に続けると僕の方に顔を向けキスをしてきた。
僕がそれに応えると、舌を出し絡めるように口の中に入れて来た。
僕も母さんの乳房を揉みながら唾液の交換をする濃厚なキスをしていた。
ズプッ、ズッ
「あっ・んっ・・・・・」
母さんを浴槽に立たせ、壁に両手を付かせた格好で立ちバックにして突いていた。
母さんの大好きなバックということもあってか、愛液が太腿を伝ってるのがわかる。
抜き差しをするたびに、グジュッ、ズチュッと水音がする。
ズプ、ズッという感じで突くと、ぶるん、ぶるんっ下へ垂れ下がった乳房が大きく揺れる。
「あっ・・はっ・・はっ・」
僕が突くと母さんが喘ぎ声を出す。
「やっぱ・・・気持ちいいなっ・・・母さんの・・・なかっ」
「あん・あん」
ズプ、ズブッズッ僕は母さんを突く。
「んっ・・・・うれしっ・・・あっ・・・・」
ぎゅっ、母さんは浴槽横の手すりを掴んでる。
「もっと・・・良くなって・・・あたしの中で・・・気持ち良くなって・・・!」
母さんが叫ぶ。
僕は母さんを抱き寄せ、ムニュッと両方の乳房を揉みながら、下から突き上げるような体勢にした。
「はっ・・・あっ・・あッ・・・・」
角度が変わり、グチュッ、ズプッと水音が少し大きくなった。
母さんが僕の首に手をかけ、こちらへ顔を向ける。
母さんは蕩けた目をしていて、すごく色ぽい、その表情を見た途端、射精感がきた。
「いくよ・・・っ!」
「きてっ・・・ちょうだいっ・・・」
母さんが僕の精を子種を子宮へ注ぐ許可を出した。
僕は母さんへ愛情を込め、精を放っていく。
ビクッ、ビク、ビクンッと母さんも身体を反らせた。
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