TGVさん協力の申し出ありがとうございます。
でも、間に合わなかったです。それを紛らわすために投稿してます。
昨日の深夜、正確に言うと今日の日付に変わった頃、ちょうどTGVさんがレスしてくれてた頃
僕は、母さんにSとの会話を立ち聞きしていたことを告げ、行かないように言った。
母さんは、僕の言う事を聞き入れてくれた・・・・・・・はずだった。
なぜなら、僕がその証拠の証として、母さんとのエッチを要求したら、母さんは僕を受け入れてくれたからだ。
しかも、いつも言う「これっきりよ」も言う事なく・・・・・・・・・
だから、僕は母さんも僕の全てを受け入れる覚悟になってくれたんだと思っていた。
母さんも僕とのエッチに積極的だったように感じた。
そして、僕が母さんの胎内に欲望の塊を打ち込むと、艶やかな鳴き声をあげ「愛してるわっ!世界中で一番愛してるわっ」と言ってくれたからだ。
でも、今日の朝、僕が起きたら母さんの姿がなかった。
一応、友達に会いに行くって書置きが、用意された朝食のうえにあった。
友達って誰だ?母さんのスマホへ電話した。呼び出し音が鳴る。
鳴らし続けるが、母さんは出ない。
メールをしてみるが、返事は来なかった。
スマホへ何回もかけてみる。でも、母さんは出なかった。
そこで、僕は一大決心をして、この前Sと交換したLINEIDを使ってSを検索して、SへLINEしてみる。
しばらくして、Sから通話してきた。
「どうした?」ってSの声の背後で、ドアチャイムが鳴った。
「は~いっ!」って女の声がした。パタパタと小走りするスリッパの音がした。
ガチャガチャと音がして「コーラとウーロン茶ですね」と言う声がして、女が「はい。ありがとう」って返事した。
女の声は、母さんに何となく似ている感じもしたけど、違うような感じで、はっきりとしなかった。
「お~いっ!」と僕を呼ぶSの声に、さっきの女の声が気がかりだったが、僕はSと話を始めた。
Sに今から会えないかって言ったけど、今日は無理ってことだった。
状況からラブホで女といるようなんで、無理だろうなと思った。
Sの背後で、バスルームのドアを開ける音がして、浴槽にお湯を溜める音がした。
女がエッチ前の準備をしてるみたいだった。
その時、Sが「ちょっとしたお遊びに付き合え」と言ってきた。
僕が何?ッて聞くと、「LINEしたままにしろ」って言うんで、「他人のエッチなんか興味ねえよ」って言ったら、「切るなよ」と言いやがった。
その時、女が戻って来たようだった。
Sは、もう一度と、「切るなよ」言ってスマホをベッドサイドに置いたみたいだった。
「何、誰と話してたの?」
その声の主は、間違いなく母さんだった。
この後の展開は「親の性行為目撃談」にします。
※元投稿はこちら >>