俺はついに、母子相姦をやった!
正直、ニヤニヤしてました。
翌日も母親とセックスすることばかり考えてました。
うちは母子家庭とか、そういう理想的な環境ではなく、普通に父親がいる。
つまり、いつ母親とふたりきりになれるのか?という問題にぶつかりました。
幸い、父親が寝るのが早いのでキッチンで洗い物をしていた母親に頼み込んで、一回だけという約束で下半身だけ裸になってセックスしました。
キッチンの電気を消して、母親を床に仰向けにすると、愛撫もほとんどなしで挿入。
母親の中はすぐに濡れてきて、ネチョネチョと音を立てました。
かなりドキドキして、母親も同じ気持ちなのかたった一回でもけっこう燃え上がって、「まだなの?はやくイって。死んじゃう」「ううッ」と声を殺して、耐えてました。
俺がイクまでに母親は何度もいってしまって、俺を抱きしめている腕を緩めずに、何度も腰を押し付けてきました。
そんな母親に俺もすぐに出したくなって、
「どこに出して欲しい?」
「え?え?」
とわからない顔をしたけど、
「俺、母ちゃんを妊娠させたい」
「バカ。母親に本気になって・・・」
母親はぎゅっと俺を抱きしめた。
「いいよ、いっぱい出して」
母親の中をピストンさせていると、母親がキスしてきた。
母親からの積極的キスはちょっと下手でしたが、ビッグウェーブがきたみたいでビクンビクンと身体を震わせた。
同じタイミングで母の中で射精して、その日はおしまい。
母親は股を開いて、ダラーンと力もなくハァハァと荒い息。
中心がパックリ開いて、そこから精液が流れて陰毛がぐちゃぐちゃに濡れてました。
母親が起き上がると、股間も拭かずにパンティを履いて立ち上がりました。
俺に寄りそうと「また、今度ね」と、寝室へ行きました。
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