撮影が始まりました。母の下半身へと移っていた僕は、母のピンクのパンティーが濡れ広がっていることに気がつきます。
男性に触られ、自分で慰めた結果がこうなのです。濃い目のピンク色なのに、黒い陰毛は透け、オマンコの赤さまで確認が出来るほどです。
『脱がしたらダメよ…。』と母のセリフに続き、僕は下着に手を掛けます。そして、言われた通りにゆっくりと降ろし始めるのです。
完成したAVを観る方の中には、ゆっくりと現れる母の女性器に興奮する人もいるかも知れません。これをおかずにして、喜ぶ男もいるでしょう。
僕も母とは言え、こんなに間近で見てしまい、股間はイヤでも勃起をしてしまいます。
パンティーを脱がせました。重く感じるほどに、その下着は濡れていました。カメラが更に寄り、母のオマンコをアップで撮影をします。
ライトに照らされ、浮き出たオマンコ。それは愛液でベトベトに濡れた、イヤらしいオマンコでした。
僕の指は、その形の通りに滑ります。指にはイヤでも、愛液がこびりつきます。そして、言われた通りに指でオマンコを開くのです。
中はキレイな色をしてしました。透明な愛液に照らされ、イヤらしく動いています。僕は寄ってきたカメラマンを避け、オマンコを写すカメラに明け渡します。
カメラに撮られていないところで、僕は耳打ちをされます。そして、その通りに母に伝えるのです。
『お母さんのオマンコ、濡れてとってもきれいだよ。僕が舐めてあげるよ。』と下手なセリフを吐かされ、母のオマンコに顔を近づけます。
カメラは僕の横顔にしっかりと寄り添い、追ってきます。わざと顔を斜めに向け、オマンコを舌で舐めるシーンを撮りやすくしてあげるのです。
カメラに気を取られながらも、初めて口にする母の愛液を味わいます。かなりネットリとしたそれは、前の彼女のものよりも味がしています。
素直に、美味しいとさえ感じてしまうのです。
『一回、イカしちゃおうか~?』、監督がおもいついたように口にします。『息子さん、一回お母さんイカしちゃおう。』と言われ、僕は理解をします。
母の顔が曇りました。いよいよ、そういうシーンに入って来たのです。
ローターとバイブが用意され、ベッドに置かれました。『ローター、アナルに入れるけど、いいねぇ?』と母が聞かれます。
母は何も答えません。きっと、前の撮影でもされたのでしょう。
『お母さん、いい声出してよぉ~。』と言われ、撮影がスタートします。顔をしかめ、『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と母の喘ぎ声が変わりました。
さっきよりも、数段声を張っています。責めはローターからバイブに変り、いよいよオマンコの中へと入れて行きます。
バイブの亀頭が母のオマンコに触れました。溜まった愛液が、バイブの振動で揺れます。亀頭をスポッと簡単に受け入れたオマンコは、次の衝撃に備えます。
バイブはあまり力を入れなくても、母のオマンコの中へ沈んで行きました。母からの受けいれ態勢が出来ているのです。
『アアァ~~、やめてぇ~…!』、母が叫びました。『もうやめてぇ~~!抜いてぇ~…!』と言った母でしたが、すでにバイブを飲み込んでいます。
僕はバイブを握り、母のオマンコに抜き差しを始めます。『ダメぇ~!それ、ダメぇ~!』と母が叫びました。
そのセリフはとってもリアルで、『今の、本気かも。』と思ってしまいます。母の身体がくねり始め、僕は慌てます。
撮影って、シーン的に調子が悪くなると、結構すぐに止められるのです。僕も、今日一日の経験でそれを学んだのです。
僕は、逃げようとしてしまう母の身体を掴まえました。半分、『撮影を止められてたまるか。』でした。
母の足を取り、オマンコがカメラにしっかりと映るように大きく広げてあげます。とにかく、撮りたいのは母のオマンコなのです。
僕は、母の足に乗り上げました。二つの足を無理矢理開き、カメラに映るようにバイブで責めるのです。
『もぅダメぇぇ…、やめてぇ~~!』、涙声になった母が叫びます。しかし、『一回イカせよう。』と言われたことを、僕は実行してしまうのです。
『たくちゃん、ダメぇ~!もうダメってぇ~!!やめなさい!!』、AVにも関わらず、母が僕を実名で呼んでしまいました。
しかし、僕の心の中は、『逝け~!もう逝け~!はやく逝け~!』でしたので、やめる気などありません。
僕を叩いたり、手を取ったりしていた母がベッドに倒れました。大の字になり、諦めてその準備に入ったのです。
『ウウゥ~…、ウウゥ~…、』とせつない声をあげたかと思うと、『ダメぇ~!お母さん、逝くぅ~!もう逝くぅ~!』と叫びました。
母が、ちゃんと『お母さん』と自分を呼んだのは、打合せ通りでもあります。母の背中があがり、『アアァ~!アアァ~!!』と叫びました。
目と口は閉じ、持ち上がった背中はベッドに落ちます。そして、両手はオマンコに入ったバイブを抜きに来ます。
しかし、監督の『まだまだ。もう一回、もう一回。』という耳打ちが、僕の責めをやめさせません。
『もうダメって~!今、逝ったやろぉ~!』と母は叫び、撮影を止めようと逃げようとします。しかし、その願いを遮ったのは僕でした。
『たくちゃん、あんたももうやめなさい!!』、撮影の中、母は母として僕を叱りつけます。しかし、その言葉が最後でした。
母のオマンコはいくらでも刺激をされ、次々と快楽が流れ込んで来ています。『もうゆるしてぇ~!逝くって~!』と言って、一回。
『お願い~…。もう、お母さん、限界やってぇ~!ゆるしてぇ~!ゆるしてぇ~!』とまた一回。母は三回の昇天をしてしまうのでした。
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