姉貴が土曜に彼女と名古屋に行くらしい。
リサが嫉妬に狂ってる。
アイドルが好きらしい。なにやら選挙があるそうだ。
なんで、わざわざ名古屋に行く必要があるのか・・・
とりあえず、今週末は母ちゃんとリサで3Pでもして過ごすかな。
ということで、3Pつながりで。
姉貴とヤッてるところを母ちゃんに見つかってから、初めて3Pをしたまでの思い出を。
姉貴をヤッた日から母ちゃんには内緒で時々ハメるようになった。
母ちゃんが長距離で2,3日家を空ける日を狙った。
半年ぐらいたって、姉貴と母ちゃんの間も修復されつつあったある日。
母ちゃんが不在の日を狙って姉貴を口説いた。
リビングでテレビを見ていた姉貴に後ろから抱き着いた。
「ちょっと!リョーマやめてよぉ~」
「母ちゃんいないからヤラせてよ」
「もう~いつもいつも、やめてよぉ~」
「溜まってんの」
「知らないよぉ~」
脇の下から手を通してオッパイを部屋着の上から揉みしだく。
「中に出さないから」
「そーいう問題じゃないよぉ~」
「10回だけでいいから」
「なんで10回もするのw」
「母ちゃん帰ってくるまで3日あるから、3日間で10回ならいいでしょ?」
「10回もヤダよぉ~w」
「じゃあ9回w」
「ダメだってw」
オッパイを揉んでるうちに和やかになる。
唇を近づけると自然に唇を寄せてくる。
テーブルを足でどけ、ソファのクッションを枕にして、姉貴を寝かせる。
目をつぶり舌を絡めてくる姉貴。
姉貴に抱き着いて母ちゃんの教え通りに舌を絡める。
服を捲り上げブラをずらし、オッパイを揉む。
「展開速いよぉ~」
「もっとキスしたい?」
「やさしくね」
おねだりに答えて舌を絡め下唇を甘噛みしつつ乳首と乳房を可愛がる。
「うぅ~ハァ~うん、あっ~レロレロうぅん~ああああ~」
「姉貴、気持ちいい?」
「きもちくないw」
「いいんでしょ?」
「だから、よくないってw」
スカートのチャックを外してスカートを下ろす。
パンツの上から円を描くように手を回す。
徐々に動かす手を速めると姉貴の腰が反応する。
一瞬、腹筋が引き締まる。
「チンポほしい?」
「もうヤリチンじゃん、ほんとサイテーw」
「欲しくないの?w」
「・・・ヤリたいなら、やればいいじゃん」
「その前にフェラして」
「じゃあ、そこ座って」
ズボンを脱いでソファに座って脚を拡げる。
股の間に膝立ちになり、俺の太ももに脇を乗せてチンポをしゃぶる。
姉貴の脇下は汗でびっしょり、太ももに姉貴の脇汁が染み渡る。
母ちゃんほど上手くない。でも一生懸命に頑張ってる。
「彼氏にもしてんの?」
「んぅるふぁいぃ~」
「しゃぶりながら、喋んなよw」
「うるさいぃ~そーいうこと言わなくていいからぁ~」
また一生懸命咥え始める。
姉貴の頭を撫でる。
口の中にあるチンポに力を入れて亀頭を膨らませる。
姉貴がびっくりして咳き込む。
「ゲホっゲホっ、ちょっとぉ~動かないでよぉ~」
「ごめん、ごめん、続けて」
「んもぉ~」
また一生懸命おしゃぶりする。
頑張ってくれるから、気持ちよくなってくる。
出そうになるのをギリギリまで我慢する。
我慢して我慢して限界になった瞬間、姉貴の頭を抑え腰を浮かせて発射。
姉貴が苦しそうになってチンポを吐き出そうとするが、腰を押し出して喉奥にブチ撒ける。
口からザーメンを吐き出しながら咳き込む。
ティッシュで口を抑えて鼻水を拭き取る。
「もうぉ~押さえないでって言ってるでしょ!」
キレる姉貴を押し倒してヌルヌルのチンポを入れる。
「あぅん!あっあっアンあっアンぁぁ」
ヌルヌルのチンポがよく滑る。
前のめりになってガンガン突きまくる。
「あっ!激しいぃ~すごいのぉ!いいぃ~いいぃ~あ~ぁぁぁあ」
「激しいの好き?」
「うぅん!いい好き好きぃ!いいのぉ~もっと、いいぃ!」
姉貴の腕を引っ張って腰を速める。
腕を引っ張られて姉貴の上半身が少し浮く。
「あぁぁぁああ~擦れる!これいい!もっと!もっと!」
「どんな風にいいの?」
「ゴリゴリ擦れるぅ!擦れるのぉ!おっきいの擦れるぅっ!」
「10回だけで満足できる!?」
「もっとしたいっ!もっとしてぇっ!もっといいのぉ~」
「何してほしいの?」
太もも同士が当たってパンパン音がする。
「セックス!もっとぉ・・・おちんちんでしてぇ~ユリアのオマンコついてぇー!」
「俺としたくないんじゃないの?」
「リョー君のオチンチンがいいのぉ~!おっきいの!もっとして欲しいっ・・・もっとしてぇ!」
浅く速く、深く強く、強弱をつけて、母ちゃんに教えてもらった通り、マンコの責め方を姉貴に試す。
「俺が母ちゃんとエッチするの嫌じゃなかったの?それなのに姉貴はもっとして欲しいの?自分だけはして欲しいの?」
「ハァハァ・・・ん・・・して欲しい!もっとオチンチンして欲しいのぉ!ユリアにして欲しいの!」
「ヤリマンじゃんw」
「おねーちゃん・・・ヤリマンだからぁ~ハァハァうぁああああああ!もっとしてぇ!もっとオチンチ・・・うっ!あっ!」
「イった?イったの?」
無言で小さく頷いた。
「じゃあ俺もイクね」
クライマックスに向けてマッハで動く。
「あぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっ」
イったばかりの姉貴を容赦なく突いてイク準備に入る。
姉貴はダラ~ンとしたまま倒れ込む。
「中に出すよぉ~!」
「だぁ・・・しぃ・・・・てぇ」
どぴゅ!どぴゅ!どくっ!どくっ!どくっ!
「はぁ~出たぁ~めっちゃ出たわ~」
「だひぃひゃったのぉ~」
「いっぱい出したよ」
「もうぉ~・・・・」
ティッシュで垂れてきたザーメンや姉貴の汁を拭き取ってあげる。
母ちゃんに教えてもらったエチケット。
倒れてる姉貴のオッパイに吸い付きながら休憩に入る。
姉貴が俺の頭に手を置いてなでなでする。
「中に出しちゃったの?」
「出したよ~いっぱい」
「出しちゃったの?」
「出したよ」
「もぉ~出しちゃったの」
「出しちゃったね」
「『出しちゃったね』じゃないでしょw」
「だって、いっぱい出したから」
「たっく、もぁ~、出しちゃダメだって言ったでしょ~」
「出して欲しかったんでしょ?」
「欲しくないぃ!w」
「毎日俺と母ちゃんがパコってるの見てるうちに、出して欲しくなったんでしょ?w」
「そんなことないからwちょーし乗んなよぉ~」
「嫉妬してんでしょ?w」
「してないからw」
「もっかいする?」
「早い!w」
繰り返すこと5,6回目で姉貴は尽き果てる。
「もぉ・・・無理・・・無理」
母ちゃんなら10回ぐらいイケるが、姉貴は女の子だから、すぐばてる。
マンコからザーメンを垂れ流しながら休眠状態に入る。
俺も一服してから、ウトウトしてきて仮眠をとった。
母ちゃんが帰ってくるまで・・・。
爆睡してる中、頬に刺激が走る。
「ほれ~起きろぉ~起きろぉ~」
母ちゃんが頬を叩き起こしてくれた。
「んな、恰好して寝てたら風邪ひくぞぉ~」
目を擦りながら起き上がる。
「ほれ~お前も起きろぉ~」
真っ裸の姉貴の頬を叩く母ちゃん。
姉貴もだるそうに起き上がる。
寝ぐせで髪の毛ボサボサ。
「でぇ~!お前らなんで裸で寝てんの?あとこのぉティッシュわぁ~?」
俺と姉貴はお互いの状態を確認して、記憶を整理する。
バコバコやりまくって、ドボドボ中出ししまくった。
その記憶が蘇って慌てる二人。
「おめぇ~らもヤッてんのか?なぁ~?アタシが働いてる間ぁ~!」
服と下着をかき集めて急いで逃げようとしてる姉貴の腕を掴んでソファに押し倒す母ちゃん。
「ちょっ!痛いってばやめてよ!」
「てめー!なに人の男に手出してぇんだ!?」
「いいでしょ!ママだってヤッてるでしょ!」
「だからぁ~人の男に手だしてんじゃねーよ!」
姉貴の頭を平手で叩く。
「いったいわね!なにすんの!」
「おめーこそ何やってんだよ!」
「は~!リョーマがしたいって言うからしただけなんですけど!」
「『したい』って言われたら人の男に手出すのかぁ!?おめーは!」
「『人の男』ってリョーマはママの彼氏じゃないでしょ!」
「コイツとセックスしてんだよ!セックスしてだからアタシのだろうが!」
「何言ってんの、バカじゃないの!」
せっかく仲良くなりだしてきたのに、また喧嘩し始めた。
結局、俺が決めることになった。
確かにそうだ。本人である俺の意見を聞いて欲しいところだ。
とりあえず、玉虫色の決断をくだす。
「どっちかとか決めらんねーし・・・ヤリたい時にヤリたい方とヤルるだけだし」
総反撃を喰らう。
「おい!テメーなんだそれ!どっちかに決めろよ!」
「そーだよ!リョー君が決めることでしょ!」
「なら姉貴。どっちか選べってんなら姉貴を選ぶわ!」
勝ち誇った姉貴。
メンチ切る母ちゃん。
青ざめる俺。
「コイツ選ぶんなら!出てけ!」
「はあ~リョー君に選ばれなかったからって何言ってんの!」
また姉貴と母ちゃんが揉める。
先に手を出したのは母ちゃんだった。
シバキあう二人の間に入って、サンドバックになる覚悟を決める。
なんとか、無理くり、勢いで、一旦その場を収める。
姉貴は勝利者として悠々と部屋に入る。
リビングで俺と母ちゃん2人になる。
「まぁ~いいや。お前も若い方がいいだろうし。」
「そんなこと言うなよ・・・」
「ホントはどうなんだよ?」
俺のチンポを握りながら確認してくる。
「そりゃまあ・・・姉貴とした後だから・・・」
「なら、ちゃんと言えよ」
チンポをシゴき始めた。シゴいて起ったらしゃぶる。
姉貴が戻ってくる。
「何してんの!」
「ホントはアタシの方がいいってよ」
「リョーマ!どういうこと!」
「もういいよ・・・」
母ちゃんのフェラに負けた。
「よくない!さっき、おねーちゃんがいいって言ったでしょ!」
「どっちとか選べないから・・・」
「サイテー!」
姉貴がまた部屋に戻る。
母ちゃんのフェラで更にガチガチになったチンポは嘘をつけなくなった。
汗臭い母ちゃんの体にむしゃぶりついた。
ガチガチの腹筋、ムキムキの脚、張りのあるオッパイ、コリコリの乳首、キツキツのマンコ。
夜中1時から朝6時まで、やりまくった。
朝、起きてた姉貴の目の前で母ちゃんが騎乗で腰を振りまくった。
俺達をガン無視して姉貴一人で朝飯を食べる。
リビングは俺達が占拠してるから、姉貴はキッチンで飯を食べてた。
遠目で俺たちのセックスを確認してたみたいだけど、一切シカト。
冷戦がまた始まった。
だが母ちゃんが家に居なくなったり寝てるときに、姉貴を口説いてはまたハメる。
バレてまた冷戦。
こんなことを何度も繰り返した。
2,3年経った時には、母ちゃんも姉貴も俺の浮気癖に慣れてあまり気にしなくなった。
母ちゃんが居ても姉貴にハメてたし、姉貴と会話してるときに母ちゃんがフェラしてたり。
お互い不毛な喧嘩より共存を選んだ。
むしろ、姉貴は丸ごと俺を受け入れるのは体力的にしんどいし、
母ちゃんは完全に断ち切られるよりは、関係を継続できるなら妥協もやむなしと思ってるらしい。
高2の夏、家で姉貴にフェラしてもらってたら母ちゃんがサーフィンから帰ってきた。
「母ちゃんも混ざる?」
「お前に3Pなんてできんのかよ?w」
「やろーぜw」
「ユリアどーする?リョーマしたいってよ?」
「ヤダ・・・」
姉貴が黙々とチンポをしゃぶる。
「しょーがねーなぁ~」
母ちゃんが服を脱ぎ始める。
「ちょっと!ヤダって言ってるでしょ!」
シカトして母ちゃんが俺と舌を絡めてくる。
姉貴がフェラをやめて部屋に戻ろうとする。
姉貴の腕を掴んで頭を抑えてイラマさせる。
母ちゃんが俺の乳首を舐める。
同時に2か所は初めてだったから、すぐ姉貴の口にザーメンを出してしまった。
「ゲホっゲホっ!ちょっとリョーマ!いい加減にしてよ!私ヤダって言ってるでしょ!」
「いいだろ、1回だけ3Pしようよ」
「ママと一緒とかヤダってば」
母ちゃんがちょっとキレた。
「んだ!?ユリア!アタシとはできねーのかよ?」
「できるわけないでしょ!なんでママと一緒なの?」
「いいじゃん、母ちゃんと姉貴で3Pとか1回やってみたいじゃん」
「やだよ~」
「1回だけ!ね?1回だけでいいから」
「もぉ~」
観念したか、母ちゃんと向き合ってチンポを舐める。
舌を出して根本から亀頭まで舐め上げる。下から上へ何往復も繰り返す。
母ちゃんがイラマしたら、姉貴がイラマ、また母ちゃん。
一人がチンポをしゃぶれば、もう一人が金玉を。
最初は一つ一つ指示してたけど、10分ぐらいで各自連携するようになった。
母ちゃんと姉貴の唾液でドロドロのチンポと金玉を二人で弄りながら、両方の乳首を舐めまわす。
二人の頭を撫でながら2発目を飛ばす。
「お前、そんなにハイスペースでもつの?w」
「やばいかもw」
「ちゃんと1人5発ずつイカせろよ」
「は~!5発」
姉貴が珍しく母ちゃんと意見を合わせてきた。
「そーだよ!リョー君のワガママで3Pしてあげてるんだがら、5回だよw」
「マジかよ!」
「だから、お前は3Pとか無理だって言ったじゃんw」
最初、母ちゃんがチンポを騎乗で入れて、姉貴が俺の顔に乗ってマンコを舐めさせられた。
母ちゃんと姉貴が手を繋いでバランスをとった。
姉貴のマンコから汁が垂れてくるのを飲み干しながら舐めまわしてやる。
「ユリア、リョーマの口気持ちいいか?」
「いいのぉ~」
「チンポもいいぞぉ~ハァハァ~いい~あ~いい、あああイクわ、これ、いいこれイクイク」
パンパン打ち付ける音とペチャペチャマンコを舐める音が鳴り響く。
母ちゃんと姉貴がイクまで上に乗り続けた。
次は姉貴を寝かせて正常位で入れる横で、母ちゃんも横になって手でマンコを弄ってやる。
母ちゃんが姉貴と舌を絡めながら指で乳首を弄ってやる。
「ユリアぁ~こいつのチンポいいだろ~?」
「いいのぉ~好きなの!好きになっちゃう!おチンポだいしゅきにゃの~!」
「いいのか?チンポ好きなのか?リョーマのチンポ『だいしゅきにゃの』?」
「だいしゅきにゃの!だいしゅきにゃの!リョーくゅんのおチンポぉ~だいしゅきにゃのぉおおおお!」
姉貴が盛大に果てたら、休みなしで母ちゃんにハメる。
姉貴が母ちゃんの顔の上に乗っかってマンコを舐めてもらう。
姉貴とキスしながら腰を振って母ちゃんのマンコにブチ撒ける。
みんなで何回もイった。2日間、親子3人の3Pにハマった。
母ちゃんが何度も姉貴をイカせた。
俺と姉貴で何度も母ちゃんに挑んで返り討ちにあった。
母ちゃんと姉貴にチンポを壊されそうにもなった。
3Pするようになってから姉貴と母ちゃんが少しずつ仲良くなったのが幸いである。
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