彼のバイト仲間と言う女性と個室居酒屋で3人で会いました。女性からの質問に対する受け答えはある程度指示されてます。
「彼女さんいくつですか?」聞かれて「27です」私が答えると「彼女じゃなくてセックス奴隷な。又は肉便器」彼が口を挟む。
「ああ言ってるけど、ホント?」女性が聞いてくる「はい」そう言うしかない。
「まぁ最初は俺がナンパしたんだけど」彼が架空のストーリーを語る「やたらお堅い真面目ちゃんかと思ったら、ヒイヒイヨガリ泣いてイキまくってあっさり完堕ち。チンポ好きのド淫乱ビッチのクセに彼女にしてくれって言うから断ったら、セフレでいいからって言って『セックス奴隷にならいい』って言ったら『お願いします』だって」
「ホントなの?」また聞かれる「はい」控えめに答える。
馬鹿にされたり嘲笑われたりするかと思ったけど、そう言う感じはない。彼の意図が分かんない。自慢したいわけでもないみたいだし、自慢したら嘘だって言われて私を会わせるしか無くなったのかもしれない。
「こいつの一番好きなプレイ分かる?」楽しそうな彼「え、分かんないけど…」困る女性
「自分で言えよ」私に言わせる彼「あ、アナルセックス」私が言うと「ちゃんと文章で言えよ」彼に言われる「り、りえは、あ、アナルセックスが大好きです」羞恥に興奮させられてしまう。情けない…
最後、帰るとき彼が支払いしてる隙に女性が寄ってきて「あんな奴やめた方がいいよ」って言われた。普通にいい人なのかな?
モヤモヤ自己嫌悪…
シンさんどう言えばいいか…真面目な自分とHな自分、認めたくない自分と認めてしまいたい自分がいる。画像は出したくない。撮ってないし、出して何かあったら怖い。
浩さん申し訳ないけど彼に私から提案することはしないです。
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