今年も昇進しました。ダメオヤジは平のまんまです。
夫が面白がるからダメオヤジの都合のいい女になっていいように使われてます。
「昇進おめでとう。仕事は出来るし、結婚もして、大好きなチンポにも恵まれて、幸せ絶頂やな」などと下らないことを言うダメオヤジこそ幸せの絶頂のようです。
年末年始、色々と理由をつけて自宅に私を呼び、ダメオヤジの親戚関係や友人に何となく曖昧な言い方で紹介されることがありました。
みんな驚いたり、あっけに取られたりしてる感じで、オヤジは『会社の年下女上司を下剋上的にGETした』みたいに自慢してました。私は肯定も否定もせず、ただ苦笑いみたいな状況でした。
ダメオヤジも電話プレイを考えてたみたいで、ある日ダメオヤジの家でバックで突かれてる最中に電話(オヤジの家の固定電話)がかかって来ました。
「誰だよいいところで、りえ出てみろ」腰を止めたオヤジに言われマット横の子機を取りました。
『もしもし』私、何と名乗ればいいのか分からない。オヤジに言われてスピーカーのスイッチを入れます。
『あれ、オヤジの家じゃない?』誰か分からない男性オヤジの知ってる人みたい。
『はい、オ、オヤジの家ですが、あの、えっと…』困る私。
『あ、もしかしてりえさん?俺、この間会ったダメ友(ダメオヤジの友人だからダメ友)なんだけど、オヤジいるかな?』年始に会ったオヤジの友人でした。声が聞こえてるはずなのにオヤジがピストンを再開
『あ、ダメ友さ、ん、お、お久、し、ぶ、ぶりで、す』突然のことに声が引きつる私。
『ん、りえさんどうかした?』自分の友人からの電話と分かってるはずなのにオヤジは容赦なくガン突きして来ます。
『い、いや、その、あ、んあ、ああ』オヤジがガン突きするから上手く話せない。
『まさかりえさんオヤジとヤッてるの?親父も酷いな。ヤッてるのにりえさんに電話取らせるなんて』ダメ友は笑ってます。
『いいとこなのに邪魔すんなよ』私に受話器を持たせたままオヤジも笑って言います。
『邪魔なら無視すればいいだろ、それをわざわざりえさんに取らせて、お前ホント悪い奴だな』笑うダメ友『どう?りえさん気持ちいい?』やっぱりそうなる。
『ねえ、聞いてるじゃん』答えない私に催促するダメ友。後ろからオヤジも答えるように言います。
毎度毎度言わせたがる男どもの希望に応えるのも面倒臭いと思いながらも、一度口にしてしまうと羞恥心から興奮に下腹が熱くなってしまい、恥ずかしいはずのセリフがどんどん口から出て来てしまい、ダメオヤジとダメ友を喜ばせてしまいます。
夫は月2.3回くらいでしか抱いてくれません。ですが、前から後ろからポルチオを責めて私は感じてイカされます。ダメオヤジとは別次元の強烈な快感はたまらないです。
激しく乱れる私を嘲笑う伯母の存在にM性を刺激され興奮させられます。
結婚して、セックスはしていますが子供のことは諦めてます。こんな私にまともな子育てが出来るはずないし、そう言う家庭ではありません。
今の私にとっての幸せは夫の気持ちいいセックスの中にあります。そう信じています。
同時にふとした時に普通の人生だったらと思わずにいられないのも事実です。
両親とは縁を切ってしまいましたが、育ててもらって、大学も出て、就職も出来て、会社では順調すぎる程に出世も出来ているのに…
伯父にレイプされしつこいセックスに抗えないままポルチオイキを仕込まれ、アブノーマルなセックスにのめり込み、従兄にはさらにお尻でポルチオイキ出来るまでに仕込まれドMな自分を自覚し、結婚と言う名の奴隷契約を受け入れて…
どこでどう間違えたかと悩む、その反面で普通の生活では知ることの出来なかったであろうセックスの快楽にこれ以上ない幸せを感じています。
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