毎週末も結局ダメオヤジにダメにされてます。
しつこく誘われ「いい加減にして下さい」と怒るけど、最終的には押し負けついて行く。オヤジは「口では断ってても身体は正直だな」的に思ってるに違いありません。
従兄には一応オヤジの存在を伝えました。「じゃあ、りえが好きな電話プレイでもするか。お前もオヤジも興奮するだろ」と、言うことで時間を決めてオヤジとしてるだろうところに彼氏(従兄)が電話をかけて来る。そんな話になってました。
1杯だけとしつこいオヤジ、「本当に1杯飲んだら帰りますからね」と答えると、コロナが怖いからといきなりオヤジの家で飲む話に。普通断るところをタクシーでオヤジの家に。
1杯と言うか1本(500ml缶)飲んで「じゃあ帰ります」と言うと「まぁまぁ」ともう1本出してくる。
「そうやって酔わせて犯すつもりでしょ」と睨む。
「そうやって嫌がって見せても俺のチンポ欲しいから付いて来たんだろ」強気なオヤジ。
「コロナにビビッて会えない彼氏なんか忘れてしまえよ。俺の方がずっと気持ち良くさせてやれるんだから」いやいや、あなた全然ダメですよ。従兄とのセックスに比べたら…何て言うことは言わない。
「クンニしてやるから脱げよ」そう言われしばらく迷ってるフリ。で、結局脱ぐ。
オヤジ、クンニだけは上手。アソコはトロトロに潤んで来ます。
そこで、スマホから音が、LINEです。マットに寝てるけど手が届く位置に置いてたスマホを取ります。
「ちょ、待って、や、やめて」オヤジに言ってクンニを一旦ストップ。
「か、彼からLINEで電話していいか?って」私慌ててるフリ。
「ん?このまま電話すれば。スピーカーにしてな」オヤジ、少し考えてから言う。まぁ考えてることは分かる。言ってるうちに着信、スピーカーONで出ます。
『もしもし』『相変わらず暑いけどりえは元気か?コロナにかかってないか?(笑)』『うん大丈夫、ううッ…そ、そっちも元気?』
何気ない会話を聞いてたオヤジがクンニ再開、思わず声が出てしまいます。私はあわててオヤジを止めようとしますが(演技)オヤジが止まるはずがありません。私はつまったり声を上ずらせたりしながら従兄と電話してます。
そこでオヤジが一旦離れ、こそこそとコンドームを装着し始めます。私は血相を変え手を振りったり、交差させて×を作ったりして拒絶します(演技)が、オヤジはのしかかる様にして一気に押し込んで来ます。
『アアッ』どうしても声がでるフリ。従兄は何かを察したようでオヤジのことを話題にし始めます。『そう言えば、職場のさえないオヤジがしつこく口説いて来るって言ってたけど、まだ口説いて来る?』オヤジそれを聞いてニヤニヤしながら腰を打ち付けて来ます。
『う、うん…だ、だけど、…あ、相手に…してないよ』私は嬌声を抑えながら会話を続けます『そりゃそうだよな、真面目でお堅いりえを口説けるわけないよな(笑)』『そ、そうにょ…』オヤジ、ガン突きしながら電話してる私に無理矢理キスして来る。オヤジにとってはこれ以上ない程のシチュエーションでしょう。
しばらく世間話的会話を続けますが、突かれるたびに『うッ』『うぐッ』と我慢したり『ア、アッアッ』と甘い声を出したりしながら耐えます。従兄も分かってるクセに『どうした』『何か変だぞ』とわざと聞いて来て、私は色々言ってごまかしてる演技。
『つ、疲れてて眠いから切るね』オヤジがおかしなこと言いださないうちにと思って言うと『うん、ごめんね。おやすみ。りえ、愛してるよ』従兄が言います。
『う、うう、うわ、わ、私も、あ…ああ、あ、愛しちぇ……』オヤジはガン突きしながら私にディープキスして最後まで言わせませんでした。
「元彼の電話なんて邪魔だよな。真面目でお堅いりえは俺のチンポに夢中だってのにな」オヤジは自分が今彼だと言いたいようです。
「さあ言え、りえは誰の女だ」相変わらず言わせたがるオヤジ。
「言えよ、それとも今日はやめて帰るか?」オヤジ腰を止めます。じゃあ帰りますとか言ったらどうなるんだろ?まぁ言わないけど。
「え、あ…」私オヤジの下でもぞもぞ自分で動く。
「続けて欲しかったら言え、りえは誰の女だ?」オヤジニヤニヤ笑ってる。
「り、りえはオヤジさんの女です」言わされてあげました。
「よし、よく言った」オヤジが全力でガン突きしながらキスして来ます。
普通に考えればこのままラストスパートのところでオヤジは抜いて、コンドームを外すと「りえ、起きてしゃぶれ」と命令しました。
飲ませたいのでしょう。上体を犯した私の口元にペニスを差し出します。私は口を開け咥えました。
「りえのために貯めこんだザーメンだからな、一滴残さず飲めよ」そう言ってオヤジは射精しました。
「ちょっと口開けて見せてみろ」オヤジがペニスを口から抜きます。私は口を開けて見せます。
「りえのドエロい唇にザーメンがついてるのがたまらんなぁ。りえの分厚い唇は男を惑わしてザーメンを搾り取るための進化やな」アホらしいことを言うオヤジ。
「飲め」言われて飲みこむ。
「ザーメン大好きなりえのために溜め込んで毎週飲ませてやるからな」中に出されるよりはましだけど、オヤジが調子に乗ってるのがイライラします。
「毎週毎週しつこく誘って、好き放題して冗談じゃないです。もう二度とあなたの言うことは聞きません。本気ですから」と、口だけで怒って見せてから帰りました。
従兄に報告すると大ウケ「いいじゃん。いい夢みせてあげたら」当分はオヤジを泳がせることになりそうです。
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