先週末も結局ダメオヤジにダメにされてしまいました。
しつこいお誘いに押し負けて、食事だけと言いながらついて行くと、はじめから個室居酒屋で当然の様に「今日もしようよ」と言って来ます。
断っても断ってもしつこいオヤジ、イライラしてグビグビ飲んじゃう。で、自爆(演技)。オヤジに連れられタクシーで移動。行先はオヤジの家、先週末と同じ流れです。
先週より深く寝てるフリでオヤジの好きなようにさせてみます。
私が起きないと見るや、素早く服を脱がせてしまい、前回と同じ様にクンニを始めます。すぐに濡れて来ると、指をアソコに入れて中を弄りながらクリを吸い始めます。
すごく気持いいけど寝たふりで声は我慢します。
イカされてはないけど、アソコはトロトロになって来て、一旦離れたオヤジがこそこそとコンドームを装着して挿入して来ました。
「りえ、俺のりえ、俺のチンポを身体に覚えさせてやる。しっかり覚えろよ」鼻息荒く正常位でディープキスしながら腰を前後させます。
「え、え、え、なんで、ダ、ダメ、や、やめて」どうしても声が出るので起きたことにします。目が覚めたら挿入されてた、そんなフリ。
「りえがしよって言ったからしてるのに」オヤジ笑って言います。
「う、嘘、そんなこと言ってない、あ、ああん」怒ってるけど気持ちいい、そんな状態。
「そんなに嫌なの?気持ち良くないの?」私が感じてるのを分かってペースを上げながら聞いて来ます。私は感じてるのを隠そうとして答えません。
「イカせてやる」オヤジが宣言。一気にペースを上げます。
「アア、ダ、ダメッ、イクッ、イ、イクッ」イカされました。
「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」オヤジはペースを落としながらも腰は止めずに聞いて来ます。
「またそんなことを・・・」返答につまる私。
「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」オヤジ徐々にペースを上げて来ます。
「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」前回同様しつこく聞いて来る。
「オ、オヤジさんの方が彼より気持いいです」いいながら興奮する。
「りえは俺の物だと認めろ」気を良くしたオヤジはじわじわペースを上げて来ます。
「ダ、ダメです」断って見せます。
「りえも分かってるだろ。認めて一緒にイこう。心も身体も一つになれるから」オヤジも限界が近いのでしょう。
「最高に気持ちいいと思うから」オヤジどうしても言わせたいみたい。
「ああ、あ、り、りえはオヤジさんの、お、女です」言わされてあげました。
「よし、りえイケッ、俺もイクぞ」オヤジが全力で突きながらキスして来ます。
「ああ、りえ、俺のりえ」オヤジは激しくしつこくディープキス。
私はオヤジにしがみついてビクビクってイキました。オヤジは少し遅れてイッたみたいでした。
「りえ最高だ。お前は最高だ。会社の男はみんなお前に股間を刺激されて仕事が手に付かんと言うのに、お前はその隙にどんどん出世して、仕事もエロさもどんどんレベルアップしてやがる」オヤジは抜かないまま正常位でキスしながら話しかけて来ます。
「ムッチムチのドエロい身体たまらんなぁ。この唇もたまらん」何度も何度もキスして来ます。
「このドエロい唇が」言いながら貪るようにキスして来ます。そこでおやじ、ふと思いついたようで、抜いてコンドームを外すと私に上半身を起こさせ、ペニスを突き付けました。
「そのドエロい唇で俺のチンポを受け入れろ。ゴムは外した、イヤなら下の口にぶち込むからな」そう言われてはフェラするしかありません。
「こっち見ろ」そう言われ上目遣いにオヤジを見ます。
「最高の眺めや、りえがドエロい唇で俺のチンポ咥えてる。た、たまらん」オヤジ歓喜に震えてました。
「ああ、出る、出すぞ」しばらくしてオヤジがそう言って口内に射精しました。
「飲め、全部飲め」頭を抑えてオヤジが言います。まぁ予想通り。うう、うう、って嫌がるそぶりを見せます。が、オヤジは頭を放さず「飲め」と言うだけ。
まぁ飲むの慣れてるし、ってわけでそれと分かるよう「んぐんぐ、ごっくん」みたいに喉を鳴らして飲みます。
「ちゃんと飲んだか?口開けろ」口を開けて見せます。
「彼氏のザーメン飲んだことあるか?」またそう言う質問。
「あるわけないじゃないですか」伯父や従兄やマグロ元彼と仲間とかそこそこ飲んでるけど、そこは否定してあげる。
「彼氏のも飲んだことないか、それでこそ俺の女だな」オヤジもう彼氏面?
「前も言いましたけど、酔わせて無理矢理するなんてレイプですよ。オヤジさんの女だって言ったのも言わされただけで、本心じゃないですから。今度何かしたらそのままにはしないですからね、本気ですよ」口では強がっててもチンポに勝てない女とか絶対オヤジ好みだからサービスで演じてあげます。
で今週、職場で2人きりになると今週末もとしつこいオヤジ。
「勤務中は関係ないこと言わないで」と怒って見せると「そのギャップがたまらん」と逆に喜ばせてしまったり…
会社にはそう言うのいらない…効率が落ちる…
浩さんレスありがとうございます。
オヤジはのことは従兄には話しておきました。面白そうに笑ってました。また何か考えてる見たいで不安…
オヤジはホント平均的です。世の男はみんな巨根絶倫なわけないし、平均で十分ですよ。のめり込みたくないし。
まぁ何て言うかオヤジの好きなように泳がせてあげてるだけですね。
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