先週末、ダメオヤジにダメにされてしまいました。
仕事終わりで居酒屋で飲みながらちょっと酔ったフリ。その後2軒目個室居酒屋に移動。
個室だからと彼氏とのことを聞かれる。コロナであんまり会ってないです。と付け入る隙を見せてあげる。
口説きにかかるダメオヤジ、のらりくらりかわす私、それならばとダメオヤジ飲ませてつぶしにかかる。つぶされたフリする私。
ダメオヤジ会計を済ませ私に肩を貸し店を出る。タクシーに2人で乗って着いたのはダメオヤジの家、一軒家に一人暮らしみたい。
以外にもキレイに片付いてる。大き目のマットに寝かされる。
しつこくディープキス。オヤジの鼻息が超荒くて笑いそう。オヤジ下半身に狙いを移して、スカートとショーツを慎重に脱がせる。
クンニ開始、しばらくすると、気持ち良くって声が出るから、起きたことにする。
「ちょ、ちょっと、何してるんですか?」酔ってるから呂律回らないかんじに言う。
「何って、りえのオマ〇コ舐めてるの」わざとジュルジュルとやらしい音をさせ「りえのマン汁最高、メチャメチャ溢れてるわ」いやらしく笑うオヤジ。
「ヤ、ヤメ、あ、ああん、ヤ、ヤメて下さい」無駄と分かってるけどお決まりのセリフ。
「ヤメちゃうの?気持ち良くない?メチャメチャ濡れてるよ」指でアソコの入り口を撫でられクチュクチュ音がします。
「こんなやらしい音立てる程濡れてるのに気持ち良くないの?」いじわるな質問、Mな私に響かないはずがありません。
「う、ううん・・・・、ンクンク、あッ、ああッ」私は答えないけど抑えきれない声を漏らします。
オヤジ次の攻撃に移ります。指をアソコに入れて中を弄りながらクリを吸って来た。
「あッ、ああんッ、あッ、あッ・・・」私はひときわ高い声をもらしのけ反ります。気持ちいいです。
「どうするヤメちゃうの?気持ちいいいんじゃないの?」オヤジは勝利を確信してる様子。
「ダ、ダメだけど、き、気持ちいいです」敗北。オヤジはクリを舐め回す。
「あッ、はあッ、あッ、あッ・・・アアッ、ダ、ダメ、イッちゃう…」言わなくていいのにイキそうと教えてあげます。オヤジのクリ責めが加速します。
「はぅ、ダメ、イクッ、イクッ・・・ッ」分かりやすくビクってなって脱力。少し潮吹いた。オヤジ突然鼻歌『りえ~のひらきが潮吹いてピュ、ずんずんちゃずんずんちゃ』
肩で息をする私におおいかぶさって来たオヤジ、しつこく長いディープキスが終わると「派手にイッたな。そんない気持ち良かったか?」良くある言葉責めです。
私は恥ずかしがってるフリで顔を隠す。
「フフ、りえはホント可愛いな」そう言うと、私の服を脱がせにかかります。ちょっと抵抗するそぶりを見せます。
「もっともっと気持ちいいことしたくないのか?」オヤジはやんわり説得。
「シ、シワになるし、自分で脱ぎますから」私が言うとオヤジが私の上から下りて、私もオヤジも全裸になります。私を見るオヤジの目がいやらしい。心の中では舌なめずりしてそう。
マットに寝かされ犯されるかと思ったらクンニ再開。しばらくすると私の方が先に限界が来てしまいます。
「ダ、ダメ、イ、イク・・・」わざと声に出して教えてあげます。
「そろそろ、チンポ欲しいんじゃないのか?」勝利の確信に満ちた態度で聞いて来る。
私は恥ずかしくて言えないフリをします。
「欲しいなら跨って腰振れよ」オヤジはコンドームを渡し、大の字に寝る。
私はオヤジのペニスにゴムを被せて跨ります。はじめはオヤジに背を向けて跨ろうとして「こっち向け」って言われて前を向いて跨りました。
「俺のチンポそんなに欲しかったんだ」勝者の余裕。
「・・・はい」言いながら一所懸命腰振ります。正直普通です。大きさも固さも私の中の平均値と差はありません。だけど、オヤジが調子の乗って私を責めて来るのを想像するとかなり興奮します。
「ああ、イ、イク、イク―――」クンニで2度イカされて感度が上がってることもあってすぐイキます。
「おいおい、俺はまだイッてねえぞ」私が親父に跨ったまま肩で息をしながら休んでるとオヤジが下から突き上げて来ます。
「や、やめて、ふ、腹筋痛くて、も、もうイケないです」言ったところでオヤジが止まるはずがないことは分かってます。私は突かれながらオヤジに合わせて腰を振ります。そして、オヤジが腰を止めても「気持ちいい、気持ちいい」つぶやきながら私は一所懸命腰振りつづけます。
「セックスマシーンやな」オヤジが満足そうに笑ってました。
「ああ、イク、またイク、ああ・・・」イキました。するとオヤジが素早く正常位に体位を変えてピストンし始めました。
「ああ、ダ、ダメ、ま、またイクッ」イカされます。
ピストンを止め、長いディープキスのあと「どうだ、気持ちいいか?」オヤジが聞いて来ます。
「はい」恥ずかしそうに小声で言います。
「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」定番の質問
「そんなこと・・・」返答につまる私。
「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」オヤジピストン再開。ふとおもいだしました。愛撫でイカせながら焦らし、跨らせて私に腰を振らせ私は夢中で腰を振り自分だけイク、十分にイッた私をトドメとばかりに突きまくる。初期の伯父さんのセックスと同じ流れです。
「俺はまだイッてないんだよね」ピストンを止めて休んだオヤジは余裕を取り戻してます。「俺と彼氏とどっちが気持ちいい?」しつこく聞いて来る。
「・・・オヤジさん・・・」言わされてあげます。
「ハッキリ言え、主語と述語と良く分かる様に」Sな男はみんな好きな奴です。
「オ、オヤジさんとのセックスの方が彼とするより気持いいです」言語化すると興奮する。
「やっぱりりえは最高だな。真面目で仕事の出来る女なのにどエロいフェロモンまき散らして男を惑わせ、ムッチムチの肢体は想像以上にドエロい上に感度抜群、頭は堅いけど身体が快感に弱くて結局チンポに勝てない男の理想だよ」オヤジ大喜び。
「さあ、俺もそろそろイクから一緒にイこうぜ」オヤジスパート。
「アア、イクッ、イクッ」私はオヤジにしがみついて思いっきりイキました。オヤジもほぼ同時にイッてた。
「おお、絞りに来てるな」オヤジ小刻みに腰を前後させ、私の締め付けを楽しみつつ
長いディープキス。
「彼氏には悪いけどりえはもう俺の物だな」オヤジ舌好調。
「変なこと言わないで下さい、今回だけですよ。もう2度としませんから。酔わせて無理矢理するなんてレイプですよ。今日のことは忘れて下さい」オヤジがちょっと驚いてる。
「もし、今後何かしたらそのままにはしないですからね」どうせ口だけって思われてるだろうけど言っておきました。
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