コロナ疲れの中、従兄が思いついたプレイをしました。
ざっくり言うと貞操帯を母に外してもらうってプレイですが、貞操帯が普通じゃない。
革製のTバックですが前後の穴をふさぐディルドが付いてます。そのディルドがありえない大きさなんです。
前用は直径4㎝で長さが15㎝真っ黒だけどリアルな形です。
後用は直径5㎝(最大)で長さは25㎝ボールを繋いだような形です。
それぞれを挿入して、後ろでカギをかける仕組みで自分ではカギを開けられないから母にお願いする。そう言うストーリーで、先々週の日曜にしました。
土曜に来て泊った従兄が朝に帰る前に部屋で揉め、帰るとき従兄が笑いながら「りえに頼まれたらカギ外してやって下さいね」と母に言ってから帰りました。
揉めたのは従兄が貞操帯のカギをかけたから、と言う演出です。
何のことか分からないままの母、意味が分かるのは夕方です。
夕方になって私が母に言いにくそうに言います。「カギ開けて」
母は「何のカギ?」と、当然の質問。
「こ、これ」私は母にカギを渡しすと、部屋着のスエットを下ろして後ろを向きます。
「何、これ?」母は驚いてます。何も言わず外してくれればいいのに、イチイチ反応してしまう母、まぁそれが心地よかったりするわけですが。
「て、貞操帯、○○(従兄)がふざけてカギかけたの」言いにくいことを言う私。
「もうあなたたちには言葉が無いわ」母はため息をついてカギを外してくれました。
だけど、本番はここから。
私はお風呂に移動、自分で抜こうにも抜けないフリで母を呼ぶ。
「何?まだ何かあるの?」とイヤそうな母。
「ご、ごめんなさい。ぬ、抜けないから引っ張って」私は後ろを向いてお尻を母に突き出してます。
「ええ、何?何いれてるの?え、えええ」母は訳が分からない様子。
「ご、ごめんなさい」私は情けなく謝るしか出来ません。ホントは羞恥でドキドキ。
「も、もうホントあきれるわ」言いながら母が貞操帯を引っ張ります。
母から見て一番手前の部分が一番太いのでそこさえ抜ければ大丈夫です。
「あ、ああ」母が強く引いて一番太いところが抜け、ビーズの凸凹がアヌスを刺激しながら抜けていきました。
「アヒッ、イクッ」全身が波打ち同時に失禁してしまいました。
母にアナルディルドを抜かれ、母の眼前でアナルアクメ、しかも失禁。母の前で何度もビクってなります。
「こ、こんな大きいの2つも…狂ってる」私の陶酔をよそに母は私の中から出て来たディルドの大きさに言葉を失ったようでした。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」私はフラフラしながらディルドを洗い部屋に戻りました。
その夜、あまりのことに一言言わずにいられなかったようで、母と話をしました。
「あなた、本当に○○(従兄)と結婚する気?あ、あなたが性欲強いのはわかってるつもりだから黙ってたけど、て、貞操帯?それもあんな大きいのが2つも付いてるの付けさせてカギかけて…あなたは平気なの?辛くない?がまんしてるんじゃないの?」
「そもそも何で○○(従兄)なの?他にいい人いなかったの?○○(従兄)が本当にあなたを好きで大切に思うなら今日みたいなことさせないと思うけど」
母からは今まで積もりに積もった疑問が吹き出したようでした。
「ごめんなさい、お母さんには理解できないと思うけど私には○○(従兄)しかいないと思ってる。3年ぐらい前に○○(従兄)と居酒屋で偶然会って2人で飲んでノリでセックスして、それがすごく気持ち良くて、その頃彼氏いたけど○○(従兄)の方が段違いにセックス上手で、断れないまま関係が続いて、そのうち彼氏より○○(従兄)優先するようになって、結局彼氏とは別れた」私は虚実混ぜて何となく母が納得出来るような話をしました。
「お母さんには理解できないような普通じゃないプレイもするけど、それですごく興奮して気持ち良くなる私がいるの。○○(従兄)にも言われるけど、私底なしにドスケベなドマゾなんだと思う。○○(従兄)とセックスしてスッキリすることで仕事がはかどって、出世も出来て、だから○○(従兄)と相性ピッタリだと思う」
母が納得したかどうかは分かりませんが「あなたがいいならこの話はおしまいね」とだけ言いました。
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