更新遅くてすいません。
電話プレイの詳細の続きです。かなり前なので細かいところは記憶のあいまいな部分もあるけど、
出来るだけ思い出して、濡らしながら書きます。
電話のかかって来る前から3人でしてたんだけど、マグロ元彼に跨って腰振りながら後輩にローターでクリや胸を責められて2回イカされて、身体が十分に暖まって感度も高まってから電話があるまでずっと寸止めされてたんです。
「実は今ちょっとりえちゃんイジメてる。何してると思う?」マグロ元彼が友達に聞きます。
「無視しないで答えてよ」友達が答えないからマグロ元彼が催促する。
「わ、分かんないです」友達が答える。
「ヤッパリ分からないよね。実はかなり前から寸止めでりえちゃんを限界まで追い込んでま~す」マグロ元彼超楽しそう。
「見えるかな?りえちゃんの太ももプルプルしてるの。身体はいつでもイケる状態で焦らされてるからキツイと思うよ。まぁその分イクときはメチャクチャ激しくイッてメチャクチャ気持ちいいんだけど」饒舌なマグロ元彼。
「りえちゃん迷うよね。イキたくても、お友達にイキ恥晒しちゃうことになるもんね。それでもいいからイキたいならお願いしてね。それまでずっと寸止め地獄だから」要するに私にお願いしろって言いいたいわけなんでしょう。
「そんなことして楽しいわけ、りえさんを追い込んで、羞恥心煽って、プライド傷つけて、りえさんがアンタなんかの思い通りになるわけないでしょ」友達怒って見せる。「りえさんもこんな男の言いなりになることないから」私にも言う。
「わ、分かってる」と言いつつ、言わされる流れね。
「お友達は威勢がいいけど、りえちゃんの本音はどうかな?」言いながら、マグロ元彼はゆっくり腰を上下させ、後輩はクリと胸を責めて来ます。
「ほらほら」「どう?アソコすんごい締まって、思いっきりイキいたいんじゃないの」余裕のマグロ元彼。
「ううんッ」「ああ、あッ、ああん」ギリギリの寸止めに苦しめられる私。そんなのを10分くらいしてから「ああ、も、もうダメ」「も、もういいでしょ」限界が来て折れる私。
「何?何がいいの?」嬉しそうなマグロ元彼。
「もう、げ、限界、だ、だからお願い焦らさないで」恥ずかしくて言えない(フリ)
「どうして欲しいかハッキリ言わないとね」嬉しそうなマグロ元彼。
「お、お願いだからイカせてッ」恥ずかしい、演技下手だし…
「まぁりえちゃん頑張って我慢したと思うよ」上からマグロ元彼。
「ダメよりえさん、こんな奴の言いなりになることないですよ」友達の上手な横やり。
「お友達はこう言ってるけど、お友達怖いから、2人で話して許可もらってよ」マグロ元彼の言いたいことが分からない。
「ど、どう言うこと?」分からないから聞くしかない。
「何かお友達怖いから、僕らがりえちゃんをイカせるのはりえちゃんがそれを望んでるからだっていうことをお友達に納得してくれるように、りえちゃんからお友達に説明して欲しいってこと」ここ凄く記憶があやしいです。私にマグロ元彼の意図が分かるのは次のセリフ聞いてからです。
「お友達が僕に『りえちゃんをイカせてあげて下さい』ってお願いしてくれたら思いっきりイカせてあげるよ」なるほど、友達を巻き込むかたちで私を羞恥責めするつもりなのです。
「そんなこと、友達は関係ないでしょ」私は嫌がって見せます。
「だけど、友達がお願いするまで寸止めだよ」マグロ元彼楽しそう。
「りえさん私そんなの言わないから、こんな奴に負けないで」友達上手く乗ってくれてるのかな?打ち合わせにない状況にどこまでが演技なのか分からなくなってた。
実際寸止めは凄く効いててキツイ状態でした。自分で動いてしまいたいぐらいイキたくなってた。
「ああ、もうダメ、イカせてよ。いいでしょ、私がいいんだから」私マジ限界です。
「そう、友達にイキ顔晒して、イキ恥晒していいの?」マグロ元彼
「しっかりしてよりえさん。こんな奴の言いなりでいいの」友達
「いいから、いいからイカせて、お願いだから」私
「じゃあ、りえちゃんのお願いだからいいか」マグロ元彼突き上げる、けど、寸止め
「ああもう、何でよ、いいじゃない」私
「ダメ~、お友達がお願いするまでイカせてあげな~い」マグロ元彼、どこまで演技か分からない、イラつかされる。
「こいつ何なの?ムカつく、りえさん絶対ダメよこんな奴にイカされるなんて」友達も演技なのか本気なのか分からない。
「お~怖い怖い、でも見てよ、この本気汁、りえちゃん感じまくってるよ、マジ限界なんじゃない?ちゃんとゴムしてるから大丈夫だよ」マグロ元彼はおどけながら結合部を撮ってます。溢れ出した蜜が白く泡立ってるのかな?これが本気汁って言うのかな?とにかく限界来てます。もう誰がどう演技してるとかよりイキたい気持ちだけになって来ていました。
「お願いだからイカせて、おかしくなりそうなの、もういいでしょ」私
「ダメだって、りえさんしっかりしてよ」友達
「ダメ~、お友達がお願いするまでイカせてあげな~い」マグロ元彼
騎乗位だから自分で腰振ればいいんだけど、私が動こうとすると左右の後輩が私を抑えてさせないんです。もう、友達に言ってもらうしかありません。
「友達さんお願いイカせてって言って」面倒だし恥ずかしいし悔しいけどもうとにかくイキたい、それしか考えられない状態です。
「りえさん本気?しっかりして、ダメよこんな奴に負けちゃ」友達まで焦らすの?どこまでが演技でどこまでが本気かまるで分らない。
「もう何なの、私がいいって言ってるでしょ」限界も限界、自分で動こうとするけど左右の後輩に止められてしまいます。
で、友達とは喧嘩みたいになって、最終的には怒った友達が言ってくれました。
「りえさんメチャクチャにイカせて壊しちゃっていいから。しっかり動画も画像も保存して奴隷にしたり、中に出して孕ませてもいいから、自由につかってあげて」どこまで本気か分からないようなこと言われて
「おお~」ってマグロ元彼達3人が声を上げました。
で、マグロ元彼に突き上げられながら私も必死で腰振って、それこそ頭真っ白。声がほとんど出なくて「ぁッぁッぁッ」みたいな蚊の鳴くような声でした。
腹筋とか太もものあたりとかビクビクって何回も何回も、でマグロ元彼が後輩と交代を繰り返して何度も何度も私をイカせました。
流石に中に出されることは無かったけど、壊れる程イカされました。
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