時を戻すと、日付で言うと従兄たち3人が来たのは25日で、2３日にマグロ元彼に呼ばれてました。
マグロ元彼の部屋で、マグロ元彼とマグロ元彼の後輩の女の子2人に責められてるところに伯母さんから電話が。
ちなみに、マグロ元彼の部屋に呼ばれてること、他に女の子が来てるかもしれないことは伯母さんに事前に伝えてます。伯父も伯母も電話プレイが好きみたい…
マグロ元彼の呼び出しに応じながら、今日は母と出かける約束があるんだけどと言ってあります。電話がかかってくる可能性はマグロ元彼も分かってて3人で責め私を帰らせない様にしていました。
伯母さんからの着信のとき私は騎乗位でマグロ元彼に跨り、左右から2人の女の子に乳首やクリを責められてました。
「出ろ。女友達といるって言っとけ」必要なら女の子たちが話を合わせて母(伯母)を説得するってことです。
「もしもし、りえ？今どこ？一緒に○○行くって言ってたの今日よね」伯母さん
「ああ、ご、ごめんなさい、い、今友達の部屋なんだ。ちょ、ちょっとすぐには帰れないかも」マグロ元彼は下から突き上げ、女の子は乳首やクリを弄ります。
「なんで、約束してたじゃないの。何してるの？何ですぐに帰れないの？」知ってるクセに伯母さんの質問が多い。
「何って、い、今ゲームしてて、て、手が、は、離せないの」クリと乳首をローターで責められ声が上ずる「すいませ～ん、こんにちは、いつもお世話になってます。りえさんの会社の後輩で○○と申します。ごめんなさい。もう少しかかります」女の子の1人が言う。
「あら、こんにちはりえがいつもお世話になってます」伯母さん母のふり「じゃあ、りえはどうするの何時ぐらいに帰ってくる？それとも明日にする？」
「そ、そうね・・・」女の子2人に左右の乳首をレロレロされ、クリは二つのロータに挟まれ我慢は限界です「うう、あ、はぁ、イ、イクッ、イ、イキますッ」思いっきりイカされました。当然伯母にも聞こえてます。
「ど、どうしたのそんな大きな声出して、じゃあ○○行くのね」伯母さんの絶妙な返し。
「う、うん、お、終わったら帰るから、ああ、ま、待ってて」余韻と言うか何度もヒクヒクしてる。
「分かったじゃあ待ってるから」通話終了。
「ママさん勘違いしてくれて助かったな。まぁ親と通話中にSEXしててしかもイカされてるなんて夢にも思わないだろうけど」マグロ元彼嬉しそう。伯母さん全部知ってます。
「興奮したでしょ？気持ち良かった？」女の子が聞いて来る「はい、すごく気持ち良かったです」2人とも乳首とクリを責め続けてる。乳首もクリも敏感すぎて感覚がおかしい、溶けてしまいそう。
体位を変えてバックで突かれながら女の子2人を順番にクンニして2人が満足してから帰してもらえました。
と言っても帰るのは従兄の家、3人にマグロ元彼とのことを報告。そこで、25日に私の家に行くからと言われました。
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