後輩君に「僕が大切にしますから」って言われて意を決してマグロ元彼に別れると言いました。「他の男に乗り換える気か?」と聞かれ「答える必要ないでしょ」って言ったら「あっそう」って感じでした。
その後マグロ元彼は会社の女の子と付き合い始めたと後輩君に聞きました。
なのに、しばらくするとマグロ元彼から呼び出しがあって、行くべきじゃなかったけど何となくマグロ元彼の部屋に行ってしまいました。
マグロ元彼の部屋で、フェラしろって言われて「分かれたのになんで」って言うと「別れてお前は彼女から肉便器に格下げされただけで、俺との関係は切れてない」って言われました。
「そんな、格下げって…」やっぱりすんなりとは行きませんでした。
「フェラはイヤか、じゃあ跨れよ」マグロ元彼はズボンを下ろし床に寝そべって言いました。
「分かってると思うけど肉便器に拒否権はないからな」私はマグロ元彼のそれにゴムを被せてからゆっくり腰を落としました。「しっかり腰振れよ」マグロ元彼が言います。
後輩君に大切にされるのも嬉しいけど、こうした扱いを受けると全く別の堪らない興奮を感じるんです。
そんなわけで、後輩君と付き合いながらマグロ元彼の肉便器もしてます。
あと、従兄や彼女達の奴隷もしてます。
これが私の現状です
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