昨日、伯父が薬か何かで元気になってて電話プレイさせられてました。
バックで突かれてる時に伯父のスマホにビデオ通話でかかって来た。なんでビデオ通話?
「出ろ」伯父に言われて出る。イヤな予感しかない。
「○○の××です。少しお時間よろしいでしょうか?」何て言うか気の強そうな女性
「あれ、△△様の携帯で間違いないですよね?」
「えっと、わ、私、あの…」事前にある程度伯父に指示されてたけど、ビデオ通話とか恥ずかしくてすぐには言えない。
「あっ、もしかして△△様自慢の肉便器ちゃん」女性が笑う。伯父そんなこと話してんの?
「そ、そうです」そう答えるしかない。
「ホントにいたんだ~。今どうしてるの?」楽しそうに聞いて来る。
「バ、バックでガン突きされてます」伯父に言われて下からスマホを結合部に向ける。
「スゴッ、マジなんだ」『ねぇねぇ△△様自慢の肉便器ちゃんマジでいるよ(音声遠い感じ)』
女性が周りの人に言ってるのが聞こえます。
「うお~すげぇ」「マジかよ、すげぇ、たまんねぇ~」2人の男性の声と画像が入って来る。
「顔は?顔見せてお願い~」男性の声。見せたくないけど伯父は許してくれない。仕方なく顔を見せます。
「え、何?普通に可愛んだけど?」「嘘?マジか?この感じでドスケベって」Hなだけで評価が甘々なのはわかるけど嬉しい様な気持ちになってしまう。
「メガネ、メガネとってよ」顔バレしない様メガネかけてマスクしてる。伯父が許してくれたギリギリの変装です。
「ごめんなさいメガネはとれないです」とれとれ言われるのは分かってる。
「あんた無理ばっかり言うてたら電話切られるよ」女性が言ってくれて助かった。
「ごめん、ごめん、じゃあ名前は下だけでいいから」男性は軽い感じで聞いて来る。
「り、りえです」伯父に言われ答える。
「スリーサイズは?」
「90・6×・92です」やや太った…
「うひょ(みたいな歓声)、むっちむちやん。エロ~」
「りえちゃん、今どうなってるの?」軽いノリで聞いて来る。
「バックでガン突きされてます」
「違う違う、どこがどうなってるのか教えて」ああ、そう言う意味。
「オ、オマンコをチ、チンポでズボズボされてます」伯父に言われたまま答える。
「やらしい」女性の小声。
「気持ちいい?」定番の質問だ。焦らすつもりで答えない。
「気持ちいい?」また聞いてきた。
「は、はい」答える。
「はい、だけ?」色々言わせたいみたい。
「す、すごく気持ちいいです」言い直す。
「あ、あの、体位変えます」そう言ってベットに膝立ちして、グチョグチョのアソコを広げて見せます。
「うお~すげ~」「おおお」みたいな男性の歓声と「やらしッ」女性の声。飴とムチみたい。
スマホをスタンドに置いて背面騎乗位で伯父に跨り必死に腰を振ります。
「すげぇ腰使いだな」「くそ~俺もやりてぇ~」私にはスマホを見る余裕は無く、男性の声だけ聞こえてます。
「えっと、おしゃぶりします」マスクを取ってしゃがんで、仁王立ちの伯父が上から撮るのを上目遣いでカメラを見ながらフェラする。
「メガネフェラエロいなぁ」「口元可愛いやん」男性が喜ぶ。
「りえちゃん、美味しい?」スマホから聞かれる「とっても美味しいです」答える。
「チンポ好きなんだ?」言われ「はい、りえはチンポが大好きです」超ド定番な言い方。
伯父が口の中に出したの一度をあ~んして見せて、全部飲みこんでまたあ~んして口の中が空なのを見せます。「キモッ飲むとか信じらんない」女性が言う。
「あ、あの、ま、また、体位変えます」バックなんだけど今度はお尻を犯されます。
「り、りえの大好きなアナルセックスしてもらいます」言うと伯父にスマホを渡します。私からは見えませんが、アソコから溢れる本気汁を塗り込んだアナルにペニスが入るのを撮ってるはずです。
「すげぇ、あっさり入る」「マジでこう言う変態ちゃんいるんだな」見入っているのか男性の落ち着いた声「信じらんないド変態。ありえないわ」冷たい女性の声。
その後はアナルからポルチオアクメさせられてイキ顔を晒しました。
伯父の番号から探られて私の身元がバレないか不安です。
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