昨日たまたま大学時代の友達が家に来て、私の部屋で話してたら彼女からLINE。友達が来てるからと断ると既読スルー。
まさか来ないよねと思ってたら来た。追い返せるはずもなく部屋に来た彼女と友達をそれぞれ紹介して、普通に世間話して友達が時間を気にはじめてそろそろ帰るのかなと思ってたら彼女が行動に出ました。
「そうそう、りえさんの秘密教えてあげますよ」そう言って部屋にある「チェストの一番下の段を開けました。「えっ!!」友達の目が点になってます。
そこには彼女が私を責めるために置いてる玩具類が…
「ね、りえさんてホントはすごいやらしいんですよ」笑う彼女「これなんですか?バイブにしては変に細いけど」
「それはアナルバイブ」仕方なく答える。気まずいし恥ずかしいしどうすればいいのやら。
「わ、私帰るね」友達は足早に階段を下りて帰って行ってしまいました。
「ウケるかと思ったら引いてたね。友達失くしちゃったかもね」笑う彼女。
「怒んないでよ。いっぱいイカせてあげるからさ」彼女にたくさんの玩具を駆使して責められイキ狂わされ。クンニさせられ、唾を飲まされ、アナルを舐めさせられました。
※元投稿はこちら >>