こんばんは、お久しぶりですね、りえさん。
しばらく書き込みが無くて心配していましたが、事態は予想の斜め上…というより斜め下に淫らな方向に進んでいたのですね…
以前、叔父さんに調教されていた時も放置プレイがありましたが、まさかこの間に彼…というか従弟が例の二十歳の女性をポルチオ逝きで寝取っているとは…
しかもその女性がりえさんの家まで入り込み、最下層の奴隷として扱い、家族との団らんの場で乳首とアナルをローターで責めているとは…
女同士は男以上にマウンティングに熱心ですが、りえさんの従弟に犯されケツ穴から子宮を揺さぶられてポルチオ逝きするという変態マゾ性癖を知られている以上、抵抗は無意味…
何より、りえさん自身が憎んでも憎みきれないケツ穴ポルチオ逝きの快感を骨の髄まで仕込んだ従弟を彼と呼び、彼>彼女>>>>>>自分という地位を受け入れ奴隷としての喜びに浸っている…
いつだったか、私がりえさんが従弟を彼と呼ぶことを指摘したとき、りえさんはただの呼び方だと従弟を彼氏として心が受け入れていることを否定されましたが…
やはり、貴女の心は自らを最底辺の奴隷として、憎むべき従弟をケツマンコの快楽を与える至上の存在…彼氏でありご主人様と認めてしまっているのですね…
その時の貴女のレスはこうでした
>>従妹を彼と書いてますけどそんな心理的な陥落じゃないです。
>>そんな全てを見透かすような言い方イヤです。
実際は陥落していたし、見透かされていた…
認めたくても認められない屈辱に堕ちた身体と心…
27歳の女盛りの身体と心にとって、それは不幸というより幸せなのかもしれませんね…
今度、二人に隷属するときはぜひ口に出して言ってください…
「りえは汚いケツマンコでポルチオ逝きさせられるのが幸せでならない最下層の肉便器奴隷です…」と…
まだまだどこまで堕ちるか…
そういえば会社の部下にイオンでの露出を目撃されて迫られてもいたはず…
堕ちる穴はまだまだありますよ…
りえさん…♪
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