リツ「ユミ ゆっくり腰を上げて‥」
ユミチャンは後ろ手に手を着き 腰を上げると チンポが抜けました。
リツ「あっ凄い‥」
リッチャンは ユミチャンのオマンコから漏れ出す俺のザーメンを オマンコに口を付けて舐め取ってました。
ユミ「リツ姉‥いっぱい出てる?‥」
リツ「凄いわよ‥」
ユミチャンが降りると チンポにシャブりつくリッチャン!
萎える事無く勃起してるチンポに、
リツ「凄いわ‥朗 後ろからして‥」
と 四つん這いになり 俺は後ろからリッチャンに突き挿しました。
ユミチャンとキスしながら リッチャンを突き ユミチャンも四つん這いで並び 交互突き!
子供を産んでるリッチャンのオマンコは ユミチャンのより少し緩めでした。
正常位で突くのを ユミチャンは真後ろで見てる中 リッチャンのマンコに射精。
射精したばかりのチンポをリッチャンにシャブらせてると、ユミチャンもリッチャンのマンコから垂れるザーメンを舐め取ってました。
2人に挟まれ寝転がり
リツ「ねぇ 私達の誕生日祝いは どうだった?♪」
俺「一生忘れられない最高の誕生日だよ(笑) リッチャン ユミチャン ありがとう(笑) もう直ぐ リッチャンもユミチャンも誕生日だよね 今度は俺から誕生祝い上げないとね(笑)」
ユミ「あら 期待して良いの?♪」
リツ「でも 今日はまだ誕生祝いの途中よ 朗♪」
ユミ「そうね まだ 大丈夫よね 朗♪」
リッチャンに3回 ユミチャンにも3回と 朝まで6回射精させてくれ 2人は帰って行きました。
暫くして ユミチャンから 昼食を誘う電話が来ました。
回らない寿司を御馳走になり お返しにラブホテルで夕方まで4回生ザーメンを口に1回 オマンコ3回 御馳走して上げました。
すると翌日にはリッチャンから電話が有り 早めの昼食を御馳走になり ユミチャンと同じように お返しに生ザーメンを3回御馳走して上げました。
誕生日は勿論 時々逢ってましたが、リッチャンもユミチャンも今 オメデタで お腹を大きくしてます。
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