リッチャンは俺の脇に座り、
リツ「美人に見てて くれてたんだ♪‥ねぇ 朗 今は?」
俺「今もだけど‥何て言うか 色っぽさが増した?」
ユミ「私が 色っぽって(笑)」
下乳が見える短く切ったTシャツに 超ローライズ超ハイレグに切ったGパン!デニムの切れ端が腰に引っ掛かってるだけでした。
リツ「ユミのは色っぽさじゃ無く それエロじゃない(笑)朗が目のやりばに困ってるじゃない(笑)」
そう言う リッチャンも ホットパンツ風の赤いストッキング地で 陰毛は勿論 ヒダヒダまで透けて少し染み出てるし!
ユミ「リツ姉 染みが出来てるわよ(笑)」
リツ「ユミこそ オマンコ 丸見えよ 股を閉じなさいよ! 朗が勃起させてるじゃない!(笑)」
俺「えっ!」
と 股間を見ると 短パンの裾からチンポが勃起して飛び出てました。
ユミチャンも脇に来て
ユミ「ウチの人より 太くて立派だわ‥」
と 握って来ました。
リツ「ウチの人よりもよ‥朗(笑)」
ユミ「朗も大人だものね もう経験してるでしょ(笑) 大人のお祝いしないとね♪」
と ユミチャンがチンポをシャブだしました。
もう 2人に圧倒され 言葉が出ませんでした。
リッチャンは ホットパンツを脱ぎ捨て ソファーに上がり 背もたれに片足を乗せ
リツ「じゃ 私も 大人のん御馳走しちゃうんだから(笑)」
リッチャンはオマンコに俺の顔を押し付けて来ました。
無我夢中でリッチャンのオマンコを舐め回し オマンコは汁でヌルヌル!
リッチャンがソファーから降りると 今度は布切れGパンを脱ぎ捨てたユミチャンと交代。
又 少し違う匂いのオマンコを舐め回してると 短パンを脱がされチンポが熱い物に突き刺さって行き リッチャンが跨いで上下してました。
裸されソファーに寝かされ いつの間にか丸裸になったリッチャンとユミチャンが顔にオマンコ チンポはオマンコの中と!。
リツ「ねぇ 向こうに行きましょう‥」
座敷に行き寝かされ 顔とチンポに代わる代わる騎乗する2人。
リッチャンが顔面騎乗する中
俺「うぅっ うぐ うぐ ううぅ‥」
少しオマンコを離し
リツ「どうしたの 何?」
俺「ユミチャン 出る‥」
腰振りを止めないユミチャンの中に射精しました。
リツ「出たの?」
顔から降りると ユミチャンを ゆっくり倒し ユミチャンを後ろから抱く格好に成りました。
ビクッ ビクッ ユミチャンの中で射精するのを リッチャは見てました。
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