僕は貴女と反対に母と2年前からセックスさせて貰っています。
襖で仕切った隣の部屋で両親がセックスしているのを襖の隙間から見ていました。
僕も母とセックスしたいと思いながら寝ていました。
貴女のようにオナニーの仕方は知らなかったのでいつの間にか眠っていました。
父は週3回泊まり勤務があり、居ない夜が有ります。
父が居ない夜、意を決し母が布団に入り横になったのをみはらかって
母の布団にそっと潜り込み一緒に寝たいと懇願すると、
母は、一瞬驚いた様子でどうしたの、寝るだけだったら、
今夜はお父さんもいないからと許してくれました。
母に抱き着くようにして胸を触ると辞めなさいと拒否されましたが、
尚も乳房を揉んでいると、
この乳房は貴男が小さい時この乳を飲んで大きくなったのよ、
笑いながら、
吸っても何もでないと思うけど飲んで見る
パジャマのボタンを外し揉みながら舐めると、くすぐったいと言いながら、
僕の両肩に両手をあて母の鼓動が荒くなってきた。
片手を大胆に下半身に伸ばし下着に手を入れたが強く拒否することもなく、
そこは貴男が出てきた処よと言いながら触らせてくれた。
直接割れ目に沿って指でなぞっていると湿って滑らかな潤滑感、
中指が膣の中に入り少しザラザラした感じだった。
パジャマとパンツを脱がそうとした時も少し腰を浮かせて抵抗なく脱いでくれた。
僕もパンツを脱いで母の上に乗り勃起したチンチンを母の陰部に押し当て乳房を舐めたり
吸ったりした。
初めての事で入れ方が分からず押しつけていると
股間を開いて、勃起したチンチンを母が手に持ちそっと膣穴に挿入し両足を絡ませきつく抱き合っていると、
膣中の温もりが伝わってきて何とも言えない快感気持ち良さ、
痙攣すると同時に挿入したまま射精してしまった。
セックスは初めて射精したのも初体験でこんなに気持ちいいことが起こるのかと驚いた。
それ以来父が居ない夜はセックスさせて貰っています。
益々母が好きになりこの世で一番大切な母だと思っています。
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