それから母はソワソワしてる僕をひざの上に呼んで、耳カキをしてくれました。
ほっぺに母の太もものぬくもりが伝わり、逆を向くと鼻の先には母のパンツが
僕は、スウェットの下から少しめくって上をのぞくと母のノーブラの胸があります。
「こらっ、エッチ、動いちゃダメ」と耳かきが終わるまでじらされました。
そして、僕のテントを上から触り、耳元で「こうしてほしかったんでしょ」と
やっと、優しく僕の願望を受け入れてくれました。
僕は、起き上がって母さんとキスをしながらベッドに入り、脱がせあいました。
母さんの柔らかい肌の感触を全身で感じ、体の上から下までキスをして、
母さんの感じてる声をいっぱい聞きたくて、舌と指で母さんの感じる所を攻めました。
僕のモノを母さんがなめてくれたときには、数日オナ禁してたせいで、もう暴発寸前でした。
「母さん早くしたらイっちゃう。もう入れたいよ」
母は「いいわよ、母さんも欲しい」と仰向けになって、僕のを握ってアソコへと誘導しました。
母の中へとゆっくり入り、温かい感触に僕の棒全体が包まれた瞬間に限界がきました。
すぐに抜いて寸止めしようとしましたが、激しい快感に負けてしまい発射しました。
母のお腹を飛び越えて、胸や首に飛びました。
母さんは、体についた精子を手で拭って舌でなめました。
「すごいね、まだハタチだもんね」と言って、フェラしてくれました。
今度は、母が上になって挿入しました。
母は、おっぱいをもんでる僕の手をとり、中指をクリにあてがうように触らせました。
指の動きを速めると母の腰の動きも激しくなり、僕の棒の先が母の一番奥に当たるように
腰をクネクネさせて「いい、イクっイクっ」僕に抱きつきました。
キスのあと、「後ろからして」と僕の方にお尻を突き出しました。
僕の動きに合わせて母の気持ちよさそうな声がいっぱい聞けました。
僕は、再び絶頂感がきて、「母さん、やばいよ」と言ったら、
母さんは「お口にちょうだい」と、顔をこっちに向けるのと同時に発射したので、
半分は母さんの顔にかかり、残りは母さんの口の中に出しました。
それから、裸のまま抱き合って眠りにつきました。
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