3月初めに、母から遊びに行くから部屋を掃除しておくようにと
ラインがきました。その日から、僕はテンションも上がり
アパートの部屋を大掃除したり、無意味に禁オナなんかして、
母が来る日を待ちました。
駅の改札で母を迎え、おしゃれしてやって来た母にうっとりしながら僕の住む部屋へと案内しました。
カバンを置いて、すぐに僕は母に抱き着いてキスしようとしましたが、
母は僕が求めてくるのを見透かしていたかのように、僕のほっぺを両手で押さえ
「お腹すいたわ、ご飯行きましょ」と、休む間もなく外へ
それから、母の好きな観光スポットをいくつか周り、夜まであおずけ状態でしたが
僕と腕を組んで接近してる母のニットの前のふくらみ、白デニムの向こう側を想像しながら
母のエスコートに専念しました。
うちに着き、狭いお風呂は念入りに掃除もしてましたが、母は銭湯に行ったことがないというので、
近くの銭湯へ行き、そしてフルーツ牛乳というベタな庶民的行動に満足げでした。
やっと、部屋に戻って落ち着いたのは、夜11時頃になっていました。
母は、パジャマは荷物になるからと持って来なかったようで、僕のスウェットを勝手に出してきて
「これ借りるネ。 いやん、見ないで!」冗談まじりに笑いながら目の前で着替え始めました。
服を脱いでブラを外すのを背中から見てました。母は、スウェットのズボンをはかずに上だけ着て、
ちょうどパンツがギリ隠れるくらいの姿で、肌の手入れを始めました。
僕は、その間、下っ腹の奥の方から湧き上がってくる衝動を抑えつつ、冷蔵庫から飲み物を出したりして、
気をまぎらわせつつ、その時が来るのを待ちました。
(すいません、一旦投稿します)
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