レスをいただきありがとうございます。
一週間経ちますが、報告します。
僕は、その日の夕方に実家に着き、その後母が仕事から帰ってきました。
コートを脱いだ母は、カジュアルビズ、肩までのワンレンの髪にメガネがよく似合ってて
お仕事モードの知的な母の様相が僕は、大好きです。
母から少し遅いバレンタインチョコをもらったり、夕食に僕がお好み焼きを作ってあげて
一緒に食べたりして、久しぶりに母と2人だけになれた時間がこのまま止まればいいのにと思ってました。
風呂から出た時、母は、僕の腹筋や太ももに触ってきました。
母は、筋肉フェチで、僕が、高校までサッカー、今のサークルでもフットサルをしてきてできたこの体型が好きらしく、
「父さんも昔はこうだったのに、今じゃあね。久しぶりだからもっと見せて」
「お尻に力入れてみて」とか嬉しそうにふざけてましたが、
きわどい所に手がいくと、僕のブリーフの中が、だんだん窮屈になってたのが
母の目に留まり、小さな声で「してほしい?」とささやいた母さんにうなづくと
優しくブリーフの上からかぶせるように触ってきました。
でも、高校入試のあの時と違い、今日こそは母さんを喜ばせなくてはと心に決めていた僕は、
母さんにキスをして「母さんも気持ちよくなって」と
胸に触り、徐々に下のほうに手を伸ばしていきましたが、
「そこはダメ、口でしてあげるから」母さんの舌が僕のアソコの裏側を刺激しました。
母の背中に手を回してブラをはずし、直におっぱいに触ると母は「アッんっ」と声に反応があり、
「おっぱいなめていい?」「少しだけよ」僕も舌で攻撃しました。
母の反応が、次第に大きくなってくるのをうかがいながら、もう一度下に手を伸ばすと
「だめ」と口では拒否しながら、僕の腕をよかそうとする母の手には力が入っていないのが分かりました。
僕は、手をショーツの上からそしてその中へと進め、母さんのアソコの湿潤が促進するにつれ、
僕の指の動きをスムーズにし、中指をその中へ入れると母の拒否反応はもうなくなっいました。
「母さんのもなめたい」恥ずかしがる母の足を広げ、舌を這わせました。
指を出し入れしながら、クリをなめる舌の動きを早めると「イクっ!」僕の頭をもってアソコに押し付け、
腰がビクビクってなったときは、僕が母を昇天させてあげられたことに、喜びを感じました。
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