父親の出張中に母と会えば抑制することは多分不可能でしょう。
母もご主人留守中帰省許す事は、優しく受け入れてくれるとおもいます。
僕も12歳母38歳の頃から母とオメコさせて貰っていい思いさせていただいています。
きっかけは、母の実家に里帰りしたときからでした。
実家の人から、お客様用の布団はダブル用の一組しかないので、
少し狭いけど辛抱してねと言われ仕方なく母と同じ布団で寝る事になりました。
暑い時期でもあり冷房して適温で気持ち良く旅館のように、
二人とも浴衣を貸して頂き下着だけで付け浴衣を着て寝る事に
母は床に入って間もなく寝息を立て眠っていました。
僕は母の柔らかい肌に触れ眠れなかった、
よく眠っている母のオッパイを触っても目を覚ます様子もなかったので次第に大胆になり
下半身を触っても尚目を覚ます事もなかったので、下着に手を入れ陰毛の割れ目に沿って指で触っていたら、少し湿り気を感じていると眠っていた母が目を覚まし慌てて、
無言で突き放すようにして揺すられその瞬間二人の目が合いました。
片手は下着の中に手を入れたままでした。
触っている手を押さえ暫く無言でじっと何かを考えている様子だった。
今夜だけよと言って。
押さえていた手を離し浴衣の帯を解き下着も脱ぎ裸になり、
僕にも裸になるように促し股間を開いて触らせてくれ縦の割れ目に沿って触っていると、
母が手を押さえ、ここよと小声で囁くように指を入れさせてくれた。
少しザラッとした滑々とした感じがした指を動かす度に、滑らか棲むうす動かせた
あっあっあっと小声を発し腰を動かしている。
母が僕をお腹の上に上がるよう股間を開いて重なり合い抱き合っていると、
胸に触れるオッパイの感触がたまらなく気持ちよかった。
キンキンに勃起したチンチンはオマンコには接しているが、
初めてで入れる所が分からない。
母が勃起したチンチンに手を添え穴にそっと入れてくれた。
母の中は温もが伝わってきて何とも言えない気持ち良さだ、
かたく抱き着いて押し合わせているだけで、ああこんなに気持ちがいいことが他にあるものかいつまでもこのまま居たと思ったが我慢しきれずそのまま母の中に射精した。
以来母が益々好きになり幸い父は泊まり勤務で居ない夜が有り、
泊まりの夜は、18歳になった今でもそれ以来母にオメコさせてもらっている。
貴男も今度里帰りしたときはフェラだけでなく是非オメコさせて貰ってください。
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