義姉『そういうこと言うと挿れさせてやらないぞ』
俺『義姉さんこそ挿れずに我慢できるんですか?』
義姉『うるさい、主導権にぎるな!今日は私が攻めるんだから!』
と言って義姉は俺の上にまたがり騎乗位で挿れきた。
義姉『こうやって攻めて欲しかったんでしょ?』
俺『いや、べつに。ただ騎乗位なら義姉さんの巨乳が揺れるのが目の前で見られるからしたかっただけですよ。母乳でます?』
義姉『出るよ』
俺『じゃあ、そのまま前に倒れてきて吸わせてください』
と言って義姉の巨乳に吸いついた。
大きくコリコリになった乳首を吸うと結構な勢いで母乳が出た。そんなに美味いものでもなかったけどこの時は興奮のほうが優っていてひたすら吸っていた。
しばらく乳首を吸いながら騎乗位で突いてると
義姉『ねぇ、イきそう。ギュッってして』
俺『なにそれ。メッチャ可愛いんだけど!いいよ、そのまま倒れてきて!』
義姉『あっ、ダメ。イク。チューして』
と言って義姉の方から、最初の頃にしたのとは比べものにならないくらい舌を絡ませてキスしてきた。
そのままキスをしながら、ん、んっ、んーーーっと言って腰を震わせてイっで俺の上に完全に倒れこんだ。
自分の上で果ててる義姉をしばらく抱きしめていた。
義姉『はぁ、はぁ、本当に気持ち良かった。まだ俺はイってないよね?中出してないよね?』
俺『イってないですよ。だからすぐ二回戦始めますよ!』
そう言うって俺は義姉を横におろし今度は正常位で挿れた。
義姉『待って、今すぐは無理!本当に無理!ダメだってば~』
と、止めようとする義姉を無視して生のまま挿入した。
イったばかりで力の入らない義姉は喘ぎ声と待って、を交互に言いながら感じていた。
そろそろ俺もイきそうになったので一度抜いてゴムを付けて、相変わらず力の入っていない義姉をうつ伏せにし寝バックで突いた。
激しく突いたので義姉のお尻がプルンプルン揺れる。
義姉は『また、イクー』と正常位の間にも2回聞いた言葉を言っていた。
『俺もイきそうです。』と言うと『手握って』と言うので寝バックのまま手を握りながら激しく突いてイった。
義姉との始めての不倫セックスは今までに経験したことないくらいの濃いセックスだった。
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